ディフェンスでもオフェンスでもなく、オーディエンス。
たとえば南ちゃんだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
中島みゆきさんの歌で
「この一生だけではたどり着けないとしても」という歌詞に出会い
 
人生は最終的にドラマのようになにかを為して終了すると
安易に信じていた当時のわたしは衝撃を受けた。
 
「命のバトン つかんで 願いを引き継いでゆけ」
バトン渡しちゃったら、死ぬじゃないか。
 
 
駅伝で区間の果てに崩れる男たちをみてから
何気なく鏡のまえに立ったとき、命のバトンのことを思い出した。
 
 
男が大勢でなにか成し遂げる姿はおもしろい。
おもしろいし、非常に過酷で、妥協がない。
 
なによりお互いの立場如何にかかわらず、
たすきを繋ぐというシンプルさの元に関係が成り立っている。
 
 
それを女は高みで眺めているのが、わたしはすきだ。
 
たとえば南ちゃんであり、
たとえば不二子ちゃんである。
 
女がもたらす存在の意味で、これほど味があることが他にあるだろうか。
 
男たちが努力したものを褒めるなり、かっさらうなりして
とにかく同じ土俵に上がらない。
 
 
 
駅伝の裏側にも、
走者達を眺め、泣いたり微笑んだりする女がいてくれるといい。
 
そっちのほうが絶対におもしろい。
 
 
 
長男に従う旧式の母像もわたしはすきだ。
 
従うといっておきながら
完璧に土俵が違う。うまい。
 
「母は悲しいです」と言えば、息子がいささかひるむ。それが良い。
ひるまない息子を私は野暮と認識する。
 
 
途中から
薄赤と黒という二色刷りになる漫画日本史みたいなものを読んだとき
まず感じたのがそれだった。
 
【2008/01/03 22:16】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
年齢
年上の人に
「ええっ年上だと思ってました!」
と、よく言われる。
 
こんにちは、九屋あんずです。
 
 
年上の年上、
ということは
そりゃもう相当な年上である。
 
かと思いきや、ある大学祭にお邪魔したとき
大学四年の方に
「高校生?いや、中学生?」
といわれる始末です。
 
わたしとしては、
きょうの自分とあしたの自分に特につながりを求めないので
何歳に見えてもいいんですけど。
 
 
逆に、何歳に見られたい!
とか考えるひともいるんですかね。
 
漠然と若く見られたいとかではなく、
23歳キッカリがよいみたいな。
 
それはそれでどういう事?
 
 
でも年齢って、
隠すんじゃなくて秘めていたほうが
おもしろいよね。
 
なんだろう
何歳です!っていってしまった途端に
いわれたひとの頭の中で
たちまち現実になってしまうじゃないですか
(あー、その年ってことは大学院いったんだ。とか
 ああ、まだ高校卒業したばかりなんだ。とか)
 
現実として知るよりも、
ぼんやりと抱くイメージのほうが
芳しいというか
調子いいかんじがするよね。
 
 
良いか悪いかはともかく。
【2007/12/04 16:55】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
さむい。
 
こんにちは、九屋あんずです。
 
厳しい冬と書いて厳冬って、すごいネーミングだよね。
 
 
寒い場合ってさ、
桜とかどうなるんですかね。
 
暖冬だと「あらまーこんなに早く」的なニュースをよく見るけど、
逆だと開花が遅れるんでしょうか?
 
 
年内に東京に雪ふりますかね。
ふるといいなぁ。
すきなんです、雪。
 
 
いつだったか結構前に、
昼間から雪がつもりつもって
夜11時半くらいに、外へ出たことがありまして。
 
車もあまり通らない裏道がきれいに雪でおおわれていて、
外灯の適当な明かりが照って
クリーム色みたいになって
無音でほんとうにきれいだったのを思い出します。
 
東京でずっと育ったので、
雪とはそんなに縁がないんです。
些細な積雪であっというまに幸福になります。
 
 
ふるといいなぁ。
【2007/11/30 14:14】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
和食
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
和食をつくりたいなぁ。
 
と、唐突に思っています。
全神経が和食をつくること、及びたべることを欲しています。
 
たぶん、
作ってもらってばかりじゃいかんという気持ちなども
あるんですけれど
かなり能動的に和食を作りたい!と、思っている。
 
 
焼き魚とかじゃなく
ごぼうとお肉を甘く煮たりとか。
 
冬になったからって言うのもあるかもね。
そんな時期こそ、あたたかな和食がいいなぁなんて思うのでしょうか。
 
 
そもそもすきなんです。
和食自体が。
 
今年の初春ごろだったと思うんですけれど
京都は嵐山の方にある「嵯峨野」さんという
湯豆腐屋さんがものすごくおいしくて。
 
ランチで、一人前もなかなかの量で
豆腐づくしなんですよ。
 
金屏風に浮世絵の散る素敵なお店です。
 
 
そのお店を教えてくださったのが
関西の方にお住まいのお知り合いで
その方が東京にいらしたときに、一緒にお話したのも和食屋さんでした。
 
 
他にも、お友達、お知り合い、
どなたかとじっくりご飯行かせて頂くときは
年齢層を問わずたいがい和食を、選んでますね。
 
みなさんお優しくも「なにがたべたい?」と聞いてくださるので
ひとと話し込みたいときには
和食で、とお願いさせていただいています。
 
 
しばらく、
和食ブーム再来の予感。
 
只今、物理的元気が足らない状態で、
文がこんなのんびりしておりますがご勘弁を。
はやく元気に和食をつくりたいと思います。
【2007/11/21 22:26】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
笑う
本らしきもののタイトルで
最近いちばん笑ったのは
 
「突然足が速くなる」
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
きょうはブログになにを書こうかなと考えあぐねた結果がこれです。
これです、これが非出力期です。
 
それにしてもすごいタイトルですよ。
突然だそうです。
自分でもびっくりみたいなニュアンスが笑いを誘うんでしょうか。
 
 
でも笑うってすごく大事だなぁとよく思います。
 
じっとひとつのことを考えていたり、
体調がきっかけだったり、
ちっとも笑わなくなってしまうことがよくあります。
 
でも笑わないと、やっぱり元気がでませんね。
そういうとき笑いにいつも助けてもらっています。
 
 
笑いたくなってきたら
千原ジュニアさんのすべらない話にたよってみたり、
「千の風になって」を無駄に忠実にうたってくれるひとに頼ってみたり、
目薬を差すとき目とともに口をがばっとあけるひとに頼ってみたり、
ほんわかしたい時とはまた違うときにもいろいろなひとにお世話になっています。
 
笑って、元気にならなくては。
もらってばっかりじゃだめなのだよ、自分。
【2007/11/06 21:36】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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