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A子 in 奥多摩

メモリーズ・オブ・A子。
 
こんにちは、九屋あんずです。
例の、大ちゃんこと高野監督の映画「やさしい歌」に
エキストラとして呼んでいただきまして。女子高生役でして。
 
 
わたしの役は女子Aというんですが。
Fとかそのくらいまでおるわけですね、女子が。
で、男子もいてね。
 
詳細はもちろん書けないんですが、このA子に関してのみ話すとね。
前日に頂いた脚本を読むと、なんか、すごいんですよ。A子。
 
ガチで喧嘩するわ、先生の前ではいい顔するわ
パワーと知能をフルにかねそろえたマッドな女子A子。
FFにいたら確実にスタメンです。ラスボスまで使える子です。
しかもよく喋る。
 
先陣切って嫌な事を仕掛けるんだけど、仕掛けるなんてもんじゃないの、
なんかもうA子がやりだしたらA子がやり遂げるみたいな
ダイナマイトの線引くのも、発破もA子みたいな。
他の人が通るころにはだいたいの事は終わってる感じなの。
 
 
しかもまたね、他の女子B以降の皆様は、
事務所入ってるんだろうな的な綺麗なかたがたばかりでして
髪の毛とかめっちゃきれいにしてあるわけです。
「カワイイはつくれる」にいそうな感じなんですよ。
 
ところがですよ、その子たちの前に
制作に余念がなかった(という口実で)ほっといた天然パーマのA子が立ってるわけです。
控え室で、彼女らの化粧直しを眺めているようじゃ、
ビジュアル的にリーダーになれる感じじゃないわけです。
 
しかし、大ちゃんは大きな笑顔で「テンション的に100メートル先を走って!」と
ミッションを課してくるわけです。
 
 
それでも撮影が進むうち
どんな役頂いてもそうなるんですけど、だんだん自分がA子になってきちゃって
先生の前では良い顔してそのあと悪ガオすることに快感を覚えはじめたわけです。
 
マッドA子にとっては、自分が人生の主人公だしね。
 
そこからがねぇ、もう楽しい楽しい。
その映画に出演しつつ撮影助監督もしている大川さんに、
ヒマさえあれば絡み、
「なんで俺なんだよー」ってめっちゃ言われ、
リハーサルから本気で喧嘩し続け、
出番終わったら差し入れのお菓子をちゃっかり食べた。
 
ずいぶん態度のでかいエキストラでした、すみません・・・・。
 
 
そんなこんなで、本編ではギュッとしたら出番は2分もないでしょうが、
マッドA子の暴れっぷりを是非とも皆さん見てください。
他の女の子たちは可愛いです。保証する。
 
「やさしい歌」の上映会情報とかはいったら、インフォメーションのせまーす。
 
愛してたよ、A子。

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2009.10.13 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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