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あたしのサンダルはこの夏、何を見たか

あたしがシャーロットなら、石井くんはミランダだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ちょこちょこ長電話に付き合ってくれるのは、女の子ではなくライターの石井君だ。
というか彼にしか最近は長電話をしない。
そのたびにまるでsatcの女たちみたいだと考える。
 
変わりはしない過去のことや、
見えもしない未来のことを、
それでもしゃべりたいような二時間。が、ごくたまにある。
 
話せる相手は同性や恋人だけとは限らない。
 
 
 
夏はサンダル一足で生きぬいたの、CAMPERのエナメル。
ようこさんがすごくきれいだと褒めてくれた、ヌーディーピンクのサンダルだ。
 
で、そろそろかなぁと靴下をはいて、革靴をはいてみると
それももう底ががんがんにすりへるほど愛用していたから
そろそろ新しい相棒が必要なんだと年月を感じる。
 
そしてきょう
新宿の世界堂に出掛け、そのかえりにCAMPERで絶対に靴を買うと決めた。
きょうだ、きょうしかないと思ったのだ。
 
 
 
不思議なもので、
買うぞ、と決めているほうが、その場にある靴を本気で吟味する。
 
気がついたら私の足元には
黒いCAMPERたちがならんでいて(うちひとつは私のもの)
ああこれはデジャヴュだっ
 
それはヘルシンキで、スペイン製の靴が多いお店で見た、
自分の足元に試した靴がバババッとならぶ北欧の女の姿。
 
相棒をよりぬくために
おくすることなく履いては脱ぎ履いては脱ぎを繰り返していたあの姿。
蛮勇だ、とおもっていたのになぁ。
 
 
 
かくて新しい相棒は、おりしも今期のニューデザインらしく、
出会うべくして出会ったのだった。
 
固い革を足になじませてゆくこれからの四ヶ月くらい
そして、なじみきった靴と歩き回る向こう二年間くらいを想像すると
なんだかどきどきしてしまう。
 
 
この靴は、どんなことを目撃するんだろうか。
 
 
以下、お知らせの後はお返事です。
 
■ポストカード販売のお知らせ■
 
九屋あんずが今夏ギャラリーユニグラバス色紙展に出展いたしました
「おんな九八宮」のポストカード販売をいたします。
 
九屋史上類を見ない妙作・「おんな九八宮」をポストカード化いたしました。
 
詳細はこちら


 
>吉田群青さん
 
 そうですね、着物はよく着ます。
 
 着物人口が減ったことを、昔はケッとか思っていたのが
 さいきんになって、
 かつて同じように着ていた年配の方とシンパシーがあって
 名前も知らないのにすぐ話しこんたり、など、ラッキーなことも沢山あります。
 
 

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2008.09.25 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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