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「泣いたら水分を補給しろ」

銀座のスタバで号泣した。
 
こんばんは、九屋あんずです。
「嫌われ松子の一生」を昨日の借りまくった流れでみたんだ。
で、どんなに泣けたかを書きたいんだけど
さっき監督の副音声聞いちゃって、しかもひどいの飲んでるの、作る側の意識で聞いちゃって。
 
「あたしもこう作りたいっ」って思い始めたら
さめざめ泣くテンションなんか維持できないんだ。
 
 
 
松子の原作を読んだのは大学一年生、
貸した男友達は球体間接人形をつくりにどこかへ消えた。
あたしにレバーの味を教えたひとである。
 
過去を思い出して泣くことに
どれだけの価値があるのかあたしにはいまいちわかんないけれど
それでも、思い出してはところかまわずうるうるする。
うるうるしているあいだ過去のわたしが微笑むのが分かるのだ。
泣いてもらえることがしあわせだったから。
 
 
だからそのくらいのことを触発するくらい松子はよかった。
触発するだけに買って手元には置けないけれど。
だって泣いていると奇妙に心地いい。
 
 
部屋が汚い暴力を振るう男がただの堕落に見えて
部屋綺麗なんだけど暴力振るう男は幾分か知能的に見えるけれど
実質変わらない。ただのあたしの偏見だ。
しかもたぶん八女川は相当優しい。
 
劇中の劇団ひとりみたいに
かっこよくスーツ着るくせにヒステリックに叫ぶくらいなら
叩くほうがまだましだろうと思うのは女心にしては捨て身なのか。
でも劇中といい「魔王」といい、
劇団ひとりさんには素敵な女がくっついていて自然なのはほんとだ。
 
伊勢谷さんの声が、なんかこう
後悔の念がより色を帯びさせていると言うか、ただの低音じゃなかったなぁ。
キャシャーンのときよりもやきもきしない声だった。
あのときは「どうしてなのよっ」ってすごくやきもきしたから。
 
だってあのときは、要潤のほうがロジカルで切なかったんだもん。
 
 
キャシャーンの麻生久美子さんを見て、
なぜか常によごれない、泥とかつかないヒロインて素敵と思ったなぁ。
 
 
松子ひとりにあんなにたくさん男が居て、
だれもしあわせにしてあげられないのはなんでだろう。
あんなにも松子が気丈にしあわせを見つけるのに。
 
揃いも揃って
しあわせは今ではないいつかやってくるなんて思わないで欲しい。
 
 
 
 
なんか漢字が多い。
論理とともに腹が立ったり、説明したりすると
ひらがなののびやかさがどこかへいくことがわたしの落ち度だ。
 
ぜんぶひらがなにしよう
きょうめいしいれをみたら、止めた
きょう名刺入れをみたら自分の名刺のほとんどがひとのものになっていた。
 
いつのまに!
 
 
以下、メッセージお返事です。


>恋に落ちてくださった方
 
まぁー、すきですきで書いているだけのこんな文章ですが
共感やなにかの触発にでも繋がれば
素晴らしいのと有り難いなぁという気持ちでいっぱいです。
 
Hey boyのお姉さんはたしかに秋に向いていますね。
今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。

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2008.09.12 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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