ありがとうございます。
「自由泳法」が終了した。
 
こんばんは、九屋あんずです。
さっき、ついさっきだ。
 
もう二度とあらわれることのない空間を、あたしはどう記憶してゆくのだろうか。 
 
事実、わたしの記憶や感覚は
わたしに関するといっぺんに鈍感になってゆくから心配だ。
 
 
沢山の方から頂戴したメッセージを何度も読み、
ひとつのやさしい節目が見えました。
こんなに野心なく
心みたされる夜は、数年ぶりだろう。
 
あすになったらかわるとしても。
 
 
 
わたしの絵を、
自分と自分の「大切な人」のそれぞれに買ってゆかれたひとがいる。
 
人はことごとく同床異夢だ。
だからこそ、考えやこころ、理念の疎通が
幸福や奇跡にもちかい事をしっている。
 
人を大切だと思えることが、大切だと思われることが
どんなにかすばらしいことなのか、ちゃんとしっている。
 
その愛のひとつとして
わたしの絵が贈られたのならば、ありがたいことです。
 
 
きょうはこんなふうに、
突きすすむのをわすれていたいのです。
小雨の、じゅうぶんに素敵な夜です。
【2008/06/30 00:40】 | 第三空間「自由泳法」 | page top↑
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