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私の過去の映画の恐ろしい(?)話

こないだ、わたしの映画史上一番真面目なスタッフ会議があってさ
自分の撮ろうとしているものがどえりゃー難しいものだと思い知って
わたしも喉カラッカラにして真面目に必死にやったさ。

やりながらさ、わたしの処女作にはそもそもカメラマンとかいなかった、そんな概念なかったって知ったら
みんな卒倒するかな・・・ということを頭のどこかで考えていた。


たぶん彼らはこれをそんな熱心に読んでない(たぶん)からここに書くけど 
処女作「麻子心中」と、「きょうもきょうとて」にはカメラマンがいない。
ということにドン引きしていた役者さんとか見て「え?なんで?笑」とか思っていた。
 
三脚にくっつけた貧弱なカメラに佐藤というあだ名を付けカメラマンだということにし
セルフタイマーで写真を撮るかのように
ボタンを押して画面内に走るというそれはそれは間抜けなことをしていた。
「きょうもきょうとて」で千秋が机を叩いてキレるところでは、
同じテーブルに置かれた佐藤も激揺れしている。笑。
カメラマンいないので押さえとく人とか当然いなかったからだ。
 
その佐藤も購入からもう八年はたち、
事務の青木が「佐藤はもう無理なのでは・・・」と主治医のような事を言うので確認したら
もともと持ちの悪かったバッテリーはものの十分くらいで死ぬよぼよぼのおじいさんになっていた。
酷使したよね、ありがとう、佐藤。
 
 
今回の作品はそんなちゃらんぽらんなことではいけないと良くわかったので
(カメラマンの方もちゃんといるし)
ハード面ではある程度ちゃんとしたことしつつ
ソフト面ではいつものここやさんの妄想世界を繰り広げる所存です。

お前の好きなようにやれと助監の小杉さんも押してくださってるので、
どえらい方向に舵を切ります、たぶんね。

というわけで?
今日から二日間オーディションですよん。
これがまたねー、わたしのオーディションてのが
また「はぁ?」って言われそうなほど、わたしがきゃっきゃするアレなのは内緒です。

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2014.11.27 | | 新作映画



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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