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マクガフィンズ「何度もすみません」感想

行ってきました、マクガフィンズ!
 
前回の「僕からみれば僕が正しい、君からみれば君が正しい」レビューに引き続き、
また感想を書かせていただきます。
 
前回はオムニバス形式でしたが
今回はひとつの長めのおはなしで、
主人公はびっくりすると過去に戻ってしまうという体質の持ち主。
ヒロインをなんとか射止めるべく奮闘する物語です。
 
横田さんの本は、伏線と構成がやはり素晴らしいなと思いました。尊敬する。
 
特に今回はタイムスリップ系なので
過去に言っていたあのことが今つながる、みたいな点が多くあって
観客を飽きさせない展開でした。
 
 
ただ考えてみると、
びっくりして過去に戻るという体質だったら
もっともっと困ることってきっと多いよね。
 
精神年齢は上がっていく一方なわけで、
友達との会話も楽しくなくなってくるだろうし
誰かとの仲が進展しても振り出しになってしまう可能性がある。
 
そんななか好きな女の子になんとか思いを伝えるために
時間を超え、ときには待って、ときには戻って・・・
横田さんらしい、さわやかな展開でした。
 
 
水越健さんファンの私は
今回もキレのいい動きが見れて大満足でした。笑

平本和寿樹さんもおばちゃんから同級生まで演じ分けていましたね。
同級生の男三人のやりとりが観ていてとても楽しかったです。
ああいう男子ノリも横田さんの本の面白いところ。
 
 
また、今回は古田島さんの
時系列が前後していることを示す演出がとても面白かったです。
ただもどるだけじゃなくて、
本当にビデオを巻戻してちょっと見て、というスタイル。
これは舞台ならではの感動だったなー。
映像作品でこの演出をやられても「おおっ」とはならないよね。
 
 
時を超えて系、好きなんだよねぇ。
わたしも書きたいな。
 
 
★↓更新されています!
「トイレの花子さん 新劇場版」
■2013年6月29日(土)より ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋(東京) にてロードショー
〇監督 山田雅史
〇脚本 ここやあんず
〇出演 上野優華 水崎綾女 安田聖愛 田中瞳佳 山川りな(青春女子学園)石條遥梨(AeLL.) 馬場良馬

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2013.05.26 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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