スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



映画「ツレがうつになりまして」感想 ネタバレ有り

うつ病というテーマを通して
夫婦が成長していく、深刻でいて、まったりした映画でした。
 
日本家屋がとてもやさしく、こういうところにすみたいなと思いました。
 
以下ネタバレありです。


 
ハルさんがいなかったらツレは死んでいただろう。
 
ハルさんのようなひとがいないツレのようなひとはどうしたらいいの?
一人暮らしだったり
家族がいなかったり。
 
いても、わかってくれなかったりしたら。
 
とても怖いね、想像すると。
ゆっくりのんびり生きていこうなんて、ツレひとりでは決して言えなかったと思うから。
 
 
堺雅人さんの、気弱系やさしいキャラと
少女っぽさがどこかあるハルさんの夫婦像が
透明感で溢れていて、
でも当事者たちは必死で、必死に頑張らないようにしていて
号泣というよりこころにじんわりくるかんじだった。
 
 
けれど冒頭で書いたような
周囲にだれひとりとして保護、理解してくれるひとがいない
そういうケースも
世の中にはあるんだろうと思う。
 
だから、この映画のストーリーは、かなり幸せな方のようにも思いました。
 
 
さて、今回のMVO(Most Valuable おじさん)は
ツレのお兄さん、津田寛治さん!
 
もともとすごく好きで、
こういう空気読めないキャラとか意地悪キャラ、似合うよねぇ。
悪魔的なんだけどあんまり悪気無いというか。
あと髪の毛ぴっちりしてるのがたまらんです。
 
いやぁ、おじさんってほんとうにいいもんですね。
 
 
【おじさん好きにはたまらない、歴代MVO受賞者】 こちらから今までの感想すべてが読めます
 
「のぼうの城」佐藤浩市さん
「僕からみれば僕が正しい、君からみれば君が正しい」(舞台。感動しすぎたし、みんな若くて受賞者なし)
「悪の教典」(感動しすぎで受賞者未発表)
「宮廷女官チャングムの誓い」長官様
「ジャイアント」チョン・ボソクさん
「大奥~永遠~」老けたあとの堺雅人さん
「アウトレイジ」國村隼さん
「ストロベリーナイト」(映画版)遠藤憲一さん
「十二人の優しい日本人」塩見三省さん
「ツレがうつになりまして」津田寛治さん
 
わかるぅ!って言い合うためだけに並べてみました、集まれ、同志。

スポンサーサイト

2013.02.07 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



«  | ホーム |  »

プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

アクセスありがとうございます



現在の閲覧者数は:

Twitter @CoCoyaAnnzu

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。