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映画ストロベリーナイト感想 ややネタバレ「女の魅力とは?」

テレビドラマからのシリーズもの。
いきなり映画を観てしまう前に、ドラマを見ることをおすすめします。

これからを生きる女として
考えさせられるものがありました。


推理ドラマとしては、刑事が事件を追うというごく自然な流れ。
十分に楽しめる内容ですが、映画でなくてはならなかった??という感じはあります。

でもね、
この映画(そしてストロベリーナイトシリーズ全体)は、「女の魅力とはとは?」ということを
女に問いかけてもいると感じた。

姫川さんがいるのは完全な男性社会、姫川さんも声張って喧嘩して、ひらひらのレースとか着ないでいるわけで、
けど、まわりと全然おなじではない。
男性社会に染まれば染まるほど彼女の存在感が浮き彫りになる。

それは彼女が美人だから?多分それだけではないと思う。
彼女が彼女という女である以上、その魅力や欠点があますところなく服の外へあふれだす。
本人が意図していてもしていなくても。

彼女というキャラクターを見るたびに、わたしは、着飾って可愛く見えるの見えないのにとらわれることの、なんでもなさを再確認する。
そういうことではないんだろうな、ぜんぜん。
これからを生きる女性なら、彼女の姿はとっても勉強になるように思ったよ。


なんていいつつの
イケメンぞろいで女子に嬉しい映画でもあるよね。笑

姫川班のいつもの感じはもとより、菊田さんの影で支える愛情と敬意は、男のプライドの壁とかを超えてしまっているね。
あんな風に想われたら素敵。

染谷将太さんは、東京島のマンタ役で
うおお、気持ち悪いような和むような…と思ったのを覚えています。
悪の教典では、小生意気系の学生をしていて、それもよかった。
ちょっと忍成修吾さん路線?

そして、だいすきな石橋蓮司様!笑
悪そうな組織のトップといえばもう…ってかんじよね。
でもわたしはトリックのときのイカサマおじさん役がすき。

さて、今回のMVO(most valuable おじさん)は…
遠藤憲一さん、高橋政宏さん!
迷った…おじさん多くて迷った。笑
遠藤憲一さんは姫川さん側に回ってたところに、ドラマから見てる人間としてはきゅーん。
高橋政宏さんは、おつかれーのあれに込められた様々な「事情があるんだ汲んでくれ」感に毎度きゅーん。
いやぁ、おじさんって本当にいいもんですね。

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2013.01.26 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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