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世界はもっと広いのだ

脚本家の先輩、ミヤタユキさんが
「就職活動ビジネスについて、ちょっと思うこと(説得力なし、参考になりません)」
という、働くということに素晴らしい記事を書かれました。
悩んでいらっしゃる方は読んでみてね。
 
 
ミヤタ先輩ほど説得力のあることを書けないんだけど
でもあたしも小娘ながら、
就活がだれかの人生を折っちゃうのは悔しいよ。
 
 
なんかさ、小学生くらいのとき
働くっていうと、親世代が朝出かけて夕方帰ってくる行為を指していて
その出かけている間の時間はブラックボックスというか謎に満ちていたじゃない。
 
そこから高校生になって突然
将来何になりたいか、理系か文系かと迫られて
あたしはびっくりしたんだよね。
 
18年しか生きていないわたしに、そんなこと決められると思ってるのかって。
それで芸術系っていう、そもそも土俵の違うところに逃げたのが
いまのわたしのスタート地点なんだよね。
逃げだったんだよ、最初。
 
 
どう生きるか、どう働くか。
そんな一大事はおとなになっても模索していくものであって
二十歳そこそこではっきりくっきり見えてきたりはしない。
おばあさんになっても、あたしは自分の生き方について考えていたいよ。

だからそう簡単にそんなことわかんないよ。
わかんない自分を責めたりすることないのよ。
 
 
大切なのは、職業や肩書、立場っていう衣が変わっていく中で
中身の自分がどういうふうに行動して、守って、立ち止まって、考えるか。だと
おもってるんだ、あたしは。
 
 
就活が迫る、はっきりしたビジョンや見通し、すごい趣味とか特技とか?
そういうものは、あってもいい。
でも、なくたっていいんだよ。
ないからどうするか考えられれば、全然それでいいんだって、あたしはおもうよ。
 
 
もっと世界は広くて自由だよ。
 
 
IMG_2003.jpg

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2013.01.08 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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