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マクガフィンズ「僕からみれば僕が正しい、君からみれば君が正しい」

マクガフィンズの舞台
「僕からみれば僕が正しい、君からみれば君が正しい」
 
観てまいりました。
短編のオムニバス的な感じで、コメディががっつり挟まれていて
ほんとに楽しいです。

舞台を初めて観るならマクガフィンズ。


横田純さんの本は、ファミコンが好きな少年感がすごく出てる。
彼の本では、どんなヘタレでも勇者になる可能性を秘めていて、
ヒロインがいて、サクセスストーリーになるかどうかは己次第。
 
それ以外の雑念が、ないよねぇ。猥雑さというか。
要所要所で女の子がクリーンなんだよね。
 
 
あと上田恒平さんに最初から最後まで大注目しちゃいました。
オムニバスだから、全然違う役どころを各々演じ分けて行くんだけど
上田さんの別人感は凄かった!
もうこれは観ていた人にしか伝わらないんだけど、
職人的なものを感じました。あとなんか美肌だった。
 
 
演出、なのかな、本なのかな、わからないけど
ひとつひとつの話の時系列が飛ぶときが
以前の公演よりぐっとスムーズで面白くなってたな。

衣装の色は、うーん、みんな黒だった時もよかったなぁ。その方が中の人の変化がよく見えた。


これ以降はほんと、たいしたことなーい話だけど
 
わたしね、面識もないくせに、
俳優の水越さんにゆうべ「ファンですぅ」的なツイート送ってしまって
ちゃんとご挨拶しようとか思ってたの。
 
で、行ったらね、
水越さんご本人がが普通に客席案内してて
びっくりしちゃって。
だって考えてもみてよ、好きな俳優さんが「もーうしわけございません」とか言って椅子だしてくるんだよ?
「うわぁあっ、水越さんだ」っていう驚きで、結局ご挨拶できてないという…すいません…
 
上演後、通りかかった上田さんに声かけといて、
なんかいろいろお話したくせに名乗らなかったし…すいません…

横田さんにもご挨拶したときもさ、
上に書いたようなこと全然浮かんでこないの、
もう胸いっぱいになっちゃうから、いい舞台って。
だからなんか、名乗るのも忘れて「役者さん汗びっしょりでしたね」みたいな変な感想しかでないの…
 
なんだろうわたし、シャイなの?どきどきしぃなの?
 
そんな自分に自己嫌悪しつつも
 
 
難しすぎる言葉とか壮大なセットとか、
そういうのない上に
凄い高いテンションで演技するっていう誤魔化しの効かない感じが
観る人を強く惹きつける舞台でした。
(こういうことを直接言える女っぽくしたかったのに…ねぇ)

ブログ読者の皆様。池袋です。
 
こんな間近で横田さんや古田島さん演出の舞台を見れるの、今だけだと思うの、ほんとに。
 
 
IMG_1944.jpg
脚本の横田さんと。変顔してるのしらなかったよ。

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2012.11.07 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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