スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



ランニングマシンの闇、そして二十代の恵み

ジム。に、行ってきたんですね。
 
ジムなんていくのはほんとうに何年かぶりで
最後に行った五反田のジムは、地下にあってさ
ランニングマシンが沢山並んでるんだけど、見てたらブルーになっちゃって
一回でやめちゃったの。

なんでかというと 
昼間は電車を乗り継ぎ乗り継ぎしてデスクワークしといて
さあ運動だ!といって
地下のランニングマシンで同じところを足踏みしてるひとがいる…ということに
なんか引いちゃったのだった。
 
そう、たぶんわたしはランニングマシンに闇を感じている。
ハムスターの回し車的な
ずっとずっと同じところなのに…快活に…走るおじさん……せつない。
 
 
今回もまた、ピラティスのクラスのスタジオが空くまでのあいだ
ランニングマシンの闇を感じてしばしブルーになったあと
二十人くらいの規模のクラスを体験。
 
スタジオって内側が鏡張りで、そこに老若男女入り乱れるんだけど
そこでびっくりしたのが、
自分が思っている以上に自分のからだの見た目が若い! 白い、細い。
 
なんというか「二十代の恵み」みたいなものが、全身からあふれ出ている。
多少どこかを病んでいようとも、紫外線に当たろうとも、なんかしらを食べ過ぎようとも、
どこかでなんとかしてくれちゃう、それが「二十代の恵み」。
 
わたしは今まで体育を嫌い、体も弱く、病院通いもずっとつづいているというのに
この、肌のぴかぴか、パンパン加減。
「これがっ、二十代か…!」という、おっさんみたいな感覚になった。
 
 
正直ね、嬉しかったよ、でも…
 
こここ、怖い。万能すぎて怖いよ。
 
その二十代の恵みに甘えるクセがついてしまったら
あとですごいしっぺ返しが来るに違いないよ、これは怖い。
 
だめ、だめだ。安心したらやばいんだ…!
 
 
そういうわけで(?)
わたしは、鏡に映っている想像以上に若い自分が
ヨガのポーズをするのを眺めながら
「いまはこれでも、明日にはしわくちゃの顔になる危機感をもってなきゃやばいのね…」と
いっそう骨盤を立て、ピラティスに励んだのでした。
 
 
IMG_1608.jpg

スポンサーサイト

2012.10.25 | | 日記



«  | ホーム |  »

プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

アクセスありがとうございます



現在の閲覧者数は:

Twitter @CoCoyaAnnzu

月別アーカイブ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。