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旅行かばんについて

唐突だけど、明日から旅行に行く。二泊三日だ。
言っておくけどロンドンではない。
 
台湾へ行ったとき、わたしのキャリーケースは三分の二が空だった。
わたしは自分が台湾のどこかでワンピースを買って、
そこに詰めて帰ってくることを知ってた。(正確には靴も詰めた)
というのもあるし、なぜか旅となると、あれこれ持ち歩きたいという気持ちが失せる。
 
生きていく上で、ひとつのかばんに入るだけ、それだけを持つことは
わたしの将来的な目標なのだ。
超絶に気に入っているワンピースとハイヒールがいくつかあれば
ほんとは事足りるのだ。
 
そしてこんどは二泊三日の国内旅行へ向けて
台湾で買ったワンピースをたたんでつめる。
相変わらず、鞄の中はすかすか。
 
けどきょうあまりに暑かったし、再検討の余地ありですねぇ。

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2012.07.26 | | 日記



「劣等で普通」の話

「3月31日生まれです」
というと、大概の人は
「うわー、ぎりぎりだねぇ」
という。
 
新学年の境目が4月2日なので、
あたしはもうちょっとで一学年下になるところだった。
この誕生日問題は深刻かつ、すごく面白い話だと思っている。
 
 
幼稚園のころ、わたしの人生のすべては親、そして同級生だけだった。
みんながわたしより人間として発達していた。
背が高い、言葉もうまい、走るのが速い。
で、わたしはそれを何の疑問とも思わないで、
全人類というものはわたしより勝ってるのが普通なんだなぁー、と思ったのだ。
 
悔しいと思う理由もなかった。
だって、それ以外の世界を観たことがなかったから。
兄弟もいないし、小さい子にもそこまで興味を持たなかったからか
自分がしってるなかで自分が最弱だったのだ。
 
 
加えて私は最初、弱視だった。(今は遠視ね)
三歳の頃から、今見ると衝撃的な分厚さのめがねをかけていて
友だちから見るとそれは「補聴器」とか「松葉杖」と同じくらいの
それがないとやっていけない、生命補助の何かに見えてたと思う。
見た目もダサいしね。ケント・デリカットだからさ。
 
他の子達はめがねをかけなくてもなんでも見えるのねぇ…
と思いなから、独特の柔らかさのめがね拭きでめがねをふいてたんだ。
 
 
その「劣位で普通」というかんじがわたしのベースにあったおかげで、
わたしには、できないもの上手くいかないことを受け止めるパワーみたいなものが生まれたんだと思う。
 
いじめでめがねを投げられても
「そりゃ、こんなもん投げますわな」とどこかで思ってたし(悲しかったけどね)
集団行動でお腹が痛くなっても
「そりゃ、みんなできるからなぁー」と思っていた。
卑屈っぽかったけど。
 
 
だけどそのうち、自分のできない面もなかなか好みになってきたんだなって思うの、最近。
卑屈っぽさみたいなものがなくなってきて
「やー、できませんねー笑」みたいになってきた。
ふてぶてしくなった。
 
同時に、できることの範囲を増やしていく楽しさにも目覚めている。
ここで列挙したらなんかひけらかしっぽいから言わないけど
わたしだからできることみたいなのを、たくさん発見したし、いまもしてる。
 
 
そんなわけで、超ぎりぎり誕生日に生まれて、人類で最劣等だと認識してたことが
あとあと、わたしにとっては良かったよねぇと思うことが多いのだ。
劣等感に苦しんでいるひとってすごく多いけど、
それっていくらでもバネになるんだよねぇ。
 
でも天パーは捨てちゃった、というのはまた別のお話…。。。
 
 
書きたいことメモ
「縮毛の話」「特殊片思い論の話」「模様替えの話」「早起きにシフトしてる話」「読んでるふりの話」
忘れそうなので。
この中でこれが早く聞きたいという方はツイッターなどでお気軽に。
@CoCoyaAnnzu
 
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2012.07.25 | | 日記



エンジョイ生理

生理、および生理痛を楽しむ方法を開発しつつある。
 
 
風邪についてはわたしは
すでに楽しむ技術を持っているという自負がある。
 
悪寒がする!と思った瞬間に
今までの手洗いうがいというサバイバルをくぐり抜けてきたウィルスとの
戦いのゴングがなるのである。
保温、発汗、風邪薬、睡眠、りんご、水分補給…
とにかく手を尽くしてそのウィルスと戦うのが、楽しいのだ。
 
しゃがれ声が残ったら「今回の敵は強かったな…」としみじみするし、
一晩で治してスッキリ出かけることができた日には完勝である。
年に何回かの一大イベントなのだ。
 
楽しい。
 
 
これを生理に応用できないものだろうか。
わたしがかつて生理痛が楽しめなかったのは、あまりに戦況が不利だったからだ。
いつくるかわからない、知識がない、きたら痛くて動けない。
 
ところが内膜症の治療としてピルを飲んでから
やつらが来る正確なタイミングが把握できるようになった。
これは時の利!
孫子兵法も言ってたじゃないか、まずは敵を知ること、そして地の利を得ること。
 
体を温める準備とかその他便利グッズを揃える。
これが地の利!
 
さらにさらに、ドライマンゴーで繊維質を、ヨーグルトで乳酸菌をとっておき
体全体を、対生理痛用に整えておく。
こんなことをして一週間前くらいから虎視眈々と生理に備えると
 
楽しい。笑
 
 
文字にするとすごい馬鹿っぽいけど、
精神とか神経とか、原因が目に見えない部分を患っていると
風邪とか生理とか内膜症とか
何がどう悪いのかわかりやすいものに関しては徹底抗戦したくなっちゃうのだ。
 
ツイッターとかフェイスブックとか見てると
生理きた…って沈んでる女の子も多いけど
打つ手はあるぞ、楽しめるぞ!
 
そして男子、この苦労についてはしっておくべきだぞ。
 
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2012.07.20 | | 日記



「若さは美しいけど、美しさは若さではない

へルタースケルター感想
ネタバレあります

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2012.07.17 | | 日記



昨晩、寝る直前に書いた文章

人間言葉よ言葉、舌がすべて。
その日を頭の中で締めくくるのは他人の一言なのよ。
だから美味しい言葉をひとつくらいかけあったっていいでしょうよ。
お礼したり評価したりさ、なんでもいいから、それをかかえていい気分で眠りたい。

そうでなくちゃ、生きた気がしないよ。
だからあなたに、このブログ読んでくれてありがとう。おやすみ。

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2012.07.16 | | 日記



撮り溜め

きょうはひたすら、テレビのハードディスクの中身
ドラマとかトーク番組とかを整理しつつ
見たい瞬間だけピックアップして見ておりました。
 
SPEC第一話とか、僕らの時代とか
とにかく啓発される感じのものを観たがるのは
いま一歩踏み出せない、みたいな感じを
一瞬でもかかえていたくないからなんだと思います。
 
こんなものが世の中に生まれてるぞ、いいのか?漕ぎ出さなくていいのか?っていう。
実際そうすると、少し、何かしらの筆が進むんだよね。
 
大事なのは一度にどれだけすすめるかではなくて、
随時1ミリでも進むってことなんだとおもってるのよねぇ。
だからそれを促進してくれるハードディスクは宝物なんですな。
 
こういう焦りは芸術に関してだけがよくて、他はもう、深呼吸を心がけたいんですねぇ。
 
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2012.07.14 | | 日記



労働

しかしみんな働きすぎていないか?
 
売って売って、働いて、在庫がまたきて、売って売って。
目標をぶら下げられて、達成することにプライドが存在して、
もう地に足が付いていないの。目がギラついてるか死んでるかなの。
定休日とか、だんだん世の中から消えていくけれど、あった方が絶対いいと思うの。
 
みんな、そんなことしてる間に
自分の時間と命が燃えてしまっているって、覚えているかな。
 
仕事という概念は、きっと永遠だけど
わたしやあなたの命はほんの一瞬、世の中を掠めるほどの長さしかない。

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2012.07.13 | | 日記



夢を見さして

「二十代の男の子なんてなんも持ってないよ」っていうと
ほんとそうなんだよって当人たちが言う。
お金とか余裕とか、迷いのなさとか、甲斐性とか、
女の子が期待しすぎなんだ。
 
前に付き合ってた人に「女の子らしくして」と言われたことがある。
何をもとにそんなこといってるのか聞くと
「町の女の子と比べて…」的なことを言われた。誰のことだ。
男の子も期待しすぎだと思った。
 
ドラマで何にもしていない役の人がいる、文句ばっかり言ってる役の人がいる、
石原さとみちゃんが就活してる、働けない子みたいな役をやってる。
だけどさとみちゃんは本当は今まさに働いているのだ。
劇場版相棒の議員会館(?)は、
ラブシャッフルの宇佐美くんの勤務地と同じロケ地なんだ。
 
 
ぱっと見えてるものでその実態を見た気になると
間違えるし、傷つけるし、傷つくし、
そういうのみんながやめたらいいのにって思うんだけど、
やめたらフィクションに夢中になれないんですねぇ。
実態を見たい、けど夢も見たい!
 
王子様とヘルタースケルターと「町の女の子」と、
バイト代と交通費と膨満感のすべてが混在している、少なくともあたしの頭の中には。
そんな中なんの迷いもない人なんているわけがないよねー。

2012.07.11 | | 日記



一週間問題

新しい仕事(スーツ屋さん)を始めて、
わたしはお金や経験と時間を交換した(まだ給料日きてないけど)。
当然、一週間をいままでのテンポでは使えなくなった。
 
それでじゃあ、いつ、どんなことをどんなふうにして、
結果どうなりたいのかっていうことを
ちゃんと考えたいなと思うんだけど、体力が追いつきませんのです。
 
わたしは仕事とかほんとにのめりこんでしまうから、
仕事しだす前、考えてたこととかが平気でみんな頭の中から出ていく。
で、じゃあそれを取り戻すんかな、あたらしく構築するんかな
ということも、ちゃんと考えたい。
 
というわけで、とりあえず朝早めに起きて
まだ仕事で疲れてないうちに、そういうこと考えようかなと思う所存です。

なにより働いた実感がなかなかわかないので
給料日よ、遠慮せずきたまえ!

2012.07.07 | | 日記



脚ごとボロッととれそう

セールしてて、お店。
メガホンを林檎持ちしようとしたら長さたんなかった。
スーツ安いぞ、パンツ安いぞって、
フロアの男という男にこっちを見ろと八時間近く念を送ってたら、さすがに疲れました。
 
立ち仕事なんてしたことないからさ、
しんどいんだけど
知らなかったことばっかりが知っても知ってもやってくるから、楽しいんだよね。

ずっと店内にトランスが流れてて、売れるからだと思うんだけど
それが帰ってからも頭に流れるの。
SATCのテーマとか、あと韓流のダンスミュージックも結構すきだな。
 
そういうわけで、慣れない仕事をしまして
家の中で放心してます。
絵と脚本の方は、まだあたらしく着手できませんが
前に提出したものがかたちになってきているようです。
 
(写真のマネキンはイオンのなのでこの話とは関係ないです)
 
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2012.07.02 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

アクセスありがとうございます



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