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キャベツ。

箱根へ行くことになった。
 
こんばんは、九屋あんずです。
すごいの、東海道はちゃんと行く道々で
正面に山が見えるようになってるんだって。
 
旅にリズムをだすために。
 
 
なにかをつくるのもわりとおんなしで
だから、箱根みたいなことを心から求めていたのかもしれない。
 
そんなところにパッと行ってしまったら
ともすると泣いちゃったりするかもしれない。
 
しあわせだ!とか、こわかった!とか
たくさんのことが混ざり混ざって、箱根に飛び出してゆきそうなのだ。
 
 
キャベツを食べ続けるとさ、どんな効果があるのかな。

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2008.10.31 | | 日記



「いや、さざなみこんぶじゃないんですよ、それっぽいやつですけど」

わかった!わかったぁぁ!
 
こんばんは、九屋あんずです。
先日より騒いでおりました
「九屋あんずが考える世界の謎のうちのひとつ・わたみん家のお通しのレシピ」
 
が、わかった!
 
なんかユーモラスな店長さんに
大川さんが聞いてくれたのね。
さざなみこんぶじゃなかった!いそこんぶみたいな名前だった。
 
でもだいたいの概要はつかめたぞ、これでしばらくお通し三昧です。
 

2008.10.30 | | 日記



「五、六年前まではインターネットのことについて講義で触れていませんでした」

憲法について学んだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
法学部の友達が受けるという授業に最前列でもぐった。
 
テーマは「表現の自由」で
わたしとしては気になる項目でとても幸運。
さりげないツキで人生はできている。
 
かつての情報権威とネットとの闘いが
いままさに目前でくりひろげられている。
この時代に生まれてきてよかったと思うポイントのひとつだ。
 
 
なによりしあわせだったのは、品川駅構内にいけたことである。
というのも、編集をし始めてからずっと
品川駅構内のアンデルセンっていうパン屋さんのドーナツがたべたかったのね。
 
でも構内だから、中に入らなくっちゃいけないから
なんかそういうタイミングに恵まれない限り
あの味にはありつけなかったんだ。
 
 
そして小腹がすいて、ニンジンの千切りを胡椒とバルサミコ酢で頂く。

2008.10.28 | | 日記



デニーズのフレンチトーストとアイスのなんやかやが美味しいのです

26日にしあげます!
 
こんばんは、九屋あんずです。
そう、宣言したのだ。
映画の編集を、九屋班の石井君に
インタビュー受けられる段階にまで仕上げると。
 
というわけで、午前二時でございます。
期待しててください、素敵な予告を作ります。
 
 
 
パソコンがファイル変換してくれているときは
撮りだめしていたドラマを観たり、
(ルームオブキングでしょ、ブラッディマンデイでしょ、ギラギラでしょ…)
すきなDVDみたり、
(主にチハラトーク)
ランチにいったり。
 
 
偉そうに言うアレでもないんだけれど。
 
時間がないって言う人すごくたくさんいる
っていうか、ほとんどみんながそう言っているように思うけど
「いや、意外にイケるぞ」とわたしは考えるようにしている。
意外に、ドラマもジュニアさんもランチもイケちゃうのだ。
 
理由が何であれ「あっ、できん」と思ったら、ぜったいできないもん。
 
 
吉沢悠さんすきです。
あたまのよさそうな目をお持ちですね。
 

2008.10.27 | | 日記



レンダリング中

第九衛星、きょうは佐々木さんと喋っているよ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
きょうで撮影がオールアップ。
だから、その緊張のとれたテンションで撮ってみた第九衛星です。
 
この一ヶ月強くらいのあいだ、
わたしの相手役をしてくださった佐々木さん。
 
 
撮ってみるとわかるんだけど、
特に恋愛的な場面のキョリ感ってたぶん、想像ほど近くないんだよね。
 
こんなもんかなーとかおもったキョリが
画面でチェックすると遠かったりするんですよ。
「え、どうして」って思うほど。遠いの。
  
で、最終的には、相手に乗り上げるくらいの勢いで近寄らないと
欲しい構図が得られなかったりして
「やだ」とかいって何テイクも欲しがるあたしに
カメラテストの段階から、たくさん協力していただきました。ありがとうございます。
 
映画「麻子心中」予告公開してます。
 
 
 
わたみん家のお通しがたべたい…
あれって、上にかかっているドレッシング的なものさえ
なんなのか判れば家でも作れるんじゃないかなぁ。
 
昆布は多分、さざなみこんぶだ!
 
 
以下、拍手お返事です。いつもありがとうございます^^


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2008.10.26 | | 日記



海のモズクになってしまえ

モズクじゃない、モクズだ!
 
こんばんは、九屋あんずです。
第九衛星用に予告を加工したんだけど、
大川さんの声がスターウォーズの金色のやつみたいな声になるんだ、どうしよう。
 
 
写真のみなとさんに、
映画こんなかんじなんですよーと再生画面を写メしたものを見せたら
「携帯で再生できるようにすればいいじゃん」
 
たしかに!たしかに!
すごいね、画面を写メって、よくかんがえたら半端じゃなく原始的だ。
 
 
めちゃくちゃに眠たい。
どうしてだろうかー。
加賀梅酒がのこりちょっとしかないとき、そのあとのストックが無かったら一生飲めないの。
 
あたしはそーいうひとなの。
 

2008.10.24 | | 日記



相棒まだ途中までしか見てない

手が震える。
 
こんばんは、九屋あんずです。
なんのせいだろうか。思い当たることは沢山ある。
水分が足りない・ケイゾクでショックを受けてる・疲れてる・疲れてないetc...
 
 
映画「ケイゾク/映画」を観た。
堤監督の表現したいことってなんなんだろうなぁと考える。
 
たとえばTRICKとかでは神の力をトリックにして見せることで
意識だとか、憎しみだとか、目に見えないものを逆に意識させている。
 
ケイゾクでも間山さんがすぐにうつろって
足取りがふわふわとしてきて、だらだらと涙を流しても
彼の意識が実態となりはしない。
ちゃんと見えないから、うつろうんだし。
 
 
綺麗だ、中谷美紀さん。
 
 
 
だんだんと、季刊誌・秋の原稿が揃ってまいりまして。
また無料送付させていただきます。
 
新たなお申し込みにつきましては、近日中に募集させていただきます。
 
 
 
さてさて。
大川裕明さんがブログで、わたしのことを書いてくださいまして
 
九屋班に黒ホッピーの文化を持ち込んだ男・大川さん。
 
 
なんだかいろいろ、編集ソフトに疎いことまで書いてある。笑
 
そう、保存形式とかねー、いろいろあるみたいなの。
画像にjpgとgifがあるように
映像にもなんとかかんとかがあるんだそうな。
 
彼には最初から、
「もうちょっと高スペックでやりたいなら機材貸すよ」って
お言葉頂いてたんだけど、
 
手を広げる理由が無くて。
Flashでテンプレつくったりしないのと同じ理由で。
いまのままの低スペックで映画を作らせていただきました。
 
 
きっとねー、歯がゆかったと思うの。
小娘がなんかちまちま低画質でなんかしてるのを眺めてるの、
ぜったい歯がゆかったろうに。
「監督の意思に従います」って。ありがたいです。
 
 
そんな優しきにーさんに恵まれた映画「麻子心中」予告はこちら

2008.10.23 | | 日記



「麻子心中」第二予告 左杏編


 
 
●九屋あんず四季展・秋
          「博覧心中」●

 
時代は1970年。大阪万博の年。そこは万博の影に埋もれた美術館。
 
九屋作品が壁にひしめく中、ひとつだけ異様な作品がある。
「木口の間の麻子」。
一度盗難に合い、
四日後、白無垢と結婚指輪がつけられた状態でかえってきた作品である。
 
この盗難事件をもとに仕上がった映画「麻子心中」が会場のスクリーンに上映される。

11/18~30 ギャラリーカフェバー縁縁にて


○ 展中映画
   「麻子心中」○ (15時~、20時~上映)

 
 三味線の師匠にだまされて良助とデートすることになった昌子。
 ラストだけ白紙の推理小説の処理にとまどう男三人。
 二つの噺が盗難事件でぴたりとかさなる。
 
 想像させる芸・落語に、見事に想像させられているさまを具現化した
 落語への敬意と浪漫を静かに描く、九屋あんず初監督作品。
 
 脚本・演出・監督 九屋あんず

大川裕明 / 櫻井竜彦 / 佐々木拓也 / 九屋あんづ
 
音楽監督 イノウエミユキ / 闘ウ事務 青木海 / 敏腕文芸 黒川陽子 /
我流事務 小林駿 / 学芸書記 石井義人 
 
九屋あんずヲフィシャルサイト http://indolente.blog61.fc2.com/

2008.10.22 | | 第四個展博覧心中



現在時刻を言ったら「信用できない」って言われた

あたしの部屋の時計は、どれも自分のタイミングで動いている。
 
こんばんは、九屋あんずです。
なんか、前にもそんなこと書いた気がするんだけど。
唯一の頼みだった赤いレトロな時計も
いまみているパソコンの表示と時間がズレている。
 
むしろもう、
ズレた時間を信じ込んで生きてみたらどうだろう。
編集で家にいる間くらい、夜中三時でもまだ夜九時みたいな。
 
 
まあそんなことはいいことでして、
このまえドキュメンタリーの撮影で
役者の佐々木さん
音楽のミユキさんとそれぞれ対談させていただいて。
 
ミユキさんにはよくきかれることなんだけど
「ここちゃんはどんなこと考えるてるの」って。
 
で、そのたび、最近の関心事について答えていて、それがまた愉しい。
 
 
いまは「日本のホテル小史」という本を読んでいて
プロローグは、ホテルの語源に触れてから
江戸時代の長崎屋をホテルにいれるかどうかを悩んで終わっている。
 
横浜クラブ・ハウスというところが
本邦初のホテルとなるんだそうで
開港された横浜の外国人居住区にあったらしい。
 
二代目広重とかが、
ホテルを浮世絵に描いてるんだよねー。
いいなぁ、いきたかったなぁ、わたしも。
二代目広重の色、あたしみたことあるかなぁ・・・。
 
 
東京都庭園美術館でみた、帝国ホテルのレンガ。
こんなんじゃやだーっと思った。
レンガひとつだけじゃなくて、建物の中に入りたかったよ、やっぱり。
 
最初の帝国ホテルの建物の建築って
バウハウスの誰かがたしか関係してるよね??
 
 
あたしバウハウスに仮にいけたとして、それでも学校いかなくなるのかなぁ。
そのくらいすれば私という人間が「団体嫌い」なのかどうかが判明するけれど
バウハウスはなくなった!
 
 
以下、メッセージお返事です。 


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2008.10.22 | | 日記



先輩

めっちゃ観た。
 
こんばんは、九屋あんずです。
動画を作りながら沢山の動画を見た。
下妻物語 ディパーテッド ケイゾク トリック ライアーゲーム 
ブラッディマンデイ スキャンダル  etc...
 
 
中谷美紀さんのエッセイを読んで、
近くの音に耳を澄まし、
やがて遠くの音に意識を向けて
やがて無の状態になる・・・というヨガの瞑想法を知ったので
やってみたら
 
品川駅を越えて、
雲の上につきぬけて遠くに見えた富士山に挨拶をして
空気が薄くなって苦しくなったので、
力を抜いたら一気に地上まで帰ってきたのだ。
 
と、石井君に報告したら「それはもう瞑想じゃない」と指摘された。
 
 
 
そうそう。
ようこさんが、毒婦一千稿のブログでわたしの原案について書いてくれました
ありがとうございます。
記念すべき百稿目の内容の原作者にしていただき光栄です。
 
 
ようこさんとこにも、
ここらへんのわたしの記事にもあるように、
劇場でようこさんと遊んでいたとき。
 
に、できたすごい苗字が、「毒袋」。
 
まさかこれがわたしたちどちらかの作品に出るだなんて、
どちらもおもっていなかった苗字「毒袋」。
 
 
思えば、パセリスの「褒め殺し」(黒川陽子さん作 あたしは衣装)も渋谷だった。

こないだも、待ち合わせ場所だったから渋谷の町をながめていたけれど
ふたりとも渋谷なんか見ていなかった。
陽子さんのメタ的要素をどうするか、配役をどうするか、
そんなことばかりが二人とも目に浮かんでいたと、思う。
  
すごくたのしい時間を毎回毎回おくらせてもらえて、
そしてひとを褒めるのがとっても上手な黒川陽子さん。素敵な方です。
 
 
ジーンズについて話すときは必ず「ようこ先輩」っていうことにしたの。
先輩の着こなし、見習いたい。
 
うそ、ほんとはもっとたくさん見習うところある。

2008.10.20 | | 日記



すでごろ

「サムサッカー」のママ役と、satcのミランダを同じ人だと思ってた。ごめんなさい。
 
こんばんは、九屋あんずです。
詫びなきゃいけないことなんか死ぬほどあるんだ。
 
 
うちの事務にも、
クルーにも、
ギャラリーにも、
でもそんなこと彼らが求めていないのはあたしでも知っている。
いい作品つくりますよ。
 
闘志でもなんでもない、盛り上がりでもなんでもない。
当然のことです。
 

2008.10.18 | | 日記



合理性をほんのすこしでいいから分けて

絵画や原稿と、映像制作っていうのは、意外にイケる食べ合わせだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
というのもね映像をDVDでチェックしたいとかなると
書き込むのに時間がかかるから
フッとした待ちができちゃったりして、そのあいだに季刊誌の原稿とか、書けちゃう。
 
 
きょうはみなとさんと活動報告、そして意見交換。 
 
毎度、お話させていただくたび情報を下さるんだけど
びっくりしたのが
カメラ雑誌の読者年齢層の幅のひろいことひろいこと!
 
みなとs「コンペ受賞者が70代とかさ、若くても40なんていうのもあるんだよ」
あ「えー、それじゃもう、親子くらい離れてるじゃないですか」
みなとs「そんなの僕らだってそうでしょ。笑」
 
そうでした。
けど、映画撮影クルーはスチール撮影のみなとさんをみて
「若い、あのひと超若い」って湧いていた。足長!

毎度素敵なお写真、ありがとうございます。
うれしいなぁ、企画を練って、ポッといいものが見つかると。
 
 
とかさ、話し込んで、企画が見えたりすると
いまもあしたも頑張ろうってほんとうに思えるの。
 
 
 
DVD待ちのあいだ、
みなとさんの素敵写真を素敵パンフレットにしてみせます。
 
 
ほかにも遊べと幾多の人に言われているのでDSもします。
 
TOEICで600点を狙うとかいうソフトが意外とたのしい。
なぜだか頭を使わなくて良いのだ。
不思議なの、
アルクのなんとかっていうやつ。
 
覚えられないことに別に焦らないからかなー。

2008.10.17 | | 日記



十一面観音の後頭部

ロールシャッハ。木を描くやつ。そして、箱庭療法。
 
こんばんは、九屋あんずです。
箱庭療法をしました。
フィギュアとか、石とかを並べるんです、砂の上に。
 
触れてはならない尊像に踏み込んだ男(しかも新郎)を
気にする人もいれば気にしない人もいて
尊像崇拝者たちが騒いでいたりして、
でも尊像だから近づけないから後ろから狙撃するしかない。
新婦はそれを追ってきて、新婦の犬もついてきている。
 
そんなスペクタクルを展開してしまった。
カウンセラーさんのとりあえずの感想は「芸が細かい」だった。正しい。
 

2008.10.17 | | 日記



ようこさんが小人を呼んだらそれは私のことらしい。

ようこさんと渋谷。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ようこさんと渋谷!?
なんていう不完全な響き。ようこさんと軽井沢の方が自然だ。
 
とにかくあたしにもようこさんにも、
渋谷という場所は適度に関係がなくて結果的にはよかった。
 
脚本のアイディアをげらげらわらいながら考えた。
男なんにん、女なんにん、それでそれで。
わたしが出したアイディアについて
くわしくは黒川陽子さんの毒婦一千稿執筆ブログをみてね。
 
 
ようこさんが999回原稿を書き直して、
一千稿目を上演作にするっていうパセリスの企画で。
 
わたしが知る中で指折りの、無難な球を打つ気がないひとなのに。
1000本ノックを「力押し」するらしい。
球は何処まで飛ぶんだろうか。
知ってる役者さんも出るから、もういまからすごくたのしみなの。
 
黒川陽子脚本っていうだけでシュールさにキャッキャ笑うのに
知ってる役者さんが出るのも、相当嬉しくて
なおかつ自分も発案に一枚噛んでたら、爆笑を通り越した何かに出会える。
 
 
 
こころのタイムラグは埋まらないのだろうか。
こころのミランダが石井くんなのは、よーくわかってるんだ。
 
あたしの
ブラニフエアラインだとか、ピエールカルダンだとか、
ヤバイものを映すときのリアリティ、
リアリティといえばアフター・ザ・リアリティについてだとか、
そういう話を、嫌な空気ひとつせず聞いてくれる、大切な友・ミランダである。
 
 
 
さて、以下拍手お返事。


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2008.10.16 | | 日記



求めるのは思慮か資料

9.11とアートについて、あたしにはいまいちわかんない。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ベローチェはいいカフェだ。
とにかくテーブルの赤がいい。彩度と光沢と深みが。
 
ハムサンドについてたずねた。
あ「あのー、これマスタードはいってますか」
お兄s「えーと…ちょっと」
あ「ちょっと…ってどのくらいですか?」
お兄s「…香るくらいです」
 
香るくらいって。
あ「わかりました確かめます」
 
お兄さんの笑顔がなんかよかったなぁ。
それがいいとおもいます、みたいな。
 
 
すきな紅茶はアールグレイです。
資料にほしいDVDはライアーゲームとキャシャーン。
 
それらを観ながら、吸収しながら、映画を自分で出力する。
一本のチューブかなんか、
そう、なにかの管のように生きている。
 
 
編集。
映画の中で会っている人数のほうが、
実際あっている人数より多くなってきた。

2008.10.14 | | 日記



しゅうまつまつ

ひたすらなにもたべていない。
 
こんばんは、九屋あんずです。
すごくおなかがすくのに、たいして何も食べたくはないのです。
 
 
さぁて、日曜日にね、相羽崇史さん出演の舞台を見に行ってきました!
マグズサムズの「Starting Over」
 
まんべんなくコメディなのですが、随所で泣いてしまった。
去り際にほんのすこし寂しさをみせる女ほど、あたしを泣かすものはない。
忙しいと絶対涙もろくなるよ。
 
すごく面白くて引き込まれていたせいで
途中で相羽さんが出てきてびっくりした。
そうか、あたしはこのイケメンを観に来たのかと再確認。
好青年系の服装がよく似合っていて、コメディタッチの演技もハツラツとしてました。
 
終了直後に出待ちの女の子みたいなことしてるあたしに
「わー、もふもふだ」って
モヘアニット帽に謎両手タッチをしてくれました。
緊張状態がとけたばかりだからか、なんか瞳孔が開いてた。
 
あと去り際に、「こんど飲みましょーね」の代わりに
80sなウィンクをしてくれました。そういうひとです。
 
 
 
そう、で、そのあとに「麻子心中」パンフレット用の撮影をいたしました。
カメラマンは、九屋班参謀のみなと氏。足長、そして同じ髪型!
 
佐々木拓也さんとわたしの2ショットをただひたすらに撮る。
同じポーズをずっとしていると、
アトリエでモデルをしていたときのことをおもいだす。
 
あのときは100分もやってたんだからへーきへーき、と
全神経を佐々木さんの右目を見つめることに集中しておりました。
けっこう茶色いの。
 
表情を作って撮っていただくことって実はわたしは初めてで
台本の中の一瞬の感情を、顔に出して、身体に出して。
 
 
みなとさんがその点について
「やっぱり役者さんだな」と佐々木さんを褒めていた。同感。
じぶんの顔が映っていないとわかっていても、
わたしが顔をつくれるようにしてくれました。感謝です。
 
 
 
編集。
音楽監督イノウエミユキさんから素敵な音源をいただき
もう、「はやくはやくっ」ってパソコンをせかしながらの編集。
 
あー、もう、うはーっ
 
 
土曜日のラヂヲ「まどろみ描写」では、撮影の模様を音にして流してみました。
こういうのわたしは聞くの好きなんだけど。
 
 
 
そうそう。あとね、
外付けハードディスクを買えと大川裕明さんにすすめられていたので
昨日の夜電話して丁寧におしえてもらいました。
 
「さっきちょっとひとにきいたら、なんか時期によって安い高いあるみたいだよー。」
 
さすがは調べ魔だ!リサーチャー兄貴。
 
 
 
もう360度、足を向けて眠れないの。

2008.10.13 | | 日記



別に睡眠削る気はないんだけど

おはだあれるって。
 
こんばんは、九屋あんずです。
撮影の帰りご飯食べたのに、いま仕事しちゃったからぺこぺこじゃん。
 
大川さんに「朝起きてるけど、寝るの遅いよね」とつっこまれた。
ブログよんでくれてるんだな。
 

撮影。 
写真撮影のためにみなとさんがきてくださった。
 
みなとさんの髪型はやっぱりキープされていた。
彼のライティングはやっぱり綺麗だった。
 
明日も撮ってもらうんだ。
 
 
 
あー、なにたべよう。
わたみんちのお通しのキャベツの上にのっているのは
もしかして
さざなみこんぶ?
 
 

2008.10.12 | | 日記



「なんかもっと、初期段階の好感度を上げてください」

かぽーんかぽーん。
 
こんばんは、九屋あんずです。
じぶんの出番を積極的にカットしてるっていったら
そらいかんやろと石井くんに言われた。
 
 
編集。
私の演技の中でいちばんよい仕事ができたと思われる三幕を編集。全九幕中。
つぶやくだけのセリフなんだけど
わたしのそれ以外のどんな台詞よりもピッタリくる言い方ができた。と思う。
 
役者さんの演技プランに甘えきっていて
あたしの演出なんざ塩胡椒みたいなさっぱりぐあいである。
 
とかいったら、大川さんがにやにやするに違いない。
 
 
 
明日は撮影。
 
あしたくらいはせめてきちんと
佐々木さんの演技に応えなければいかん。
わたしのお相手役をしてくださっている彼の技量にのっかりすぎなのだ。
すごく心地いいので、よりのっかってしまう。
 
恋愛をしている自分を客観的に見るのは
そしてそれを監督としてジャッジするのは
すごーく不思議よ。
 
 
だから女性のお客様には
わたしへの共感よりも、女子としての共振をしてもらうべく
男性キャストに「これは月9なの。浪漫なの。」とか要求しちゃう。
 
うっとりしたいじゃない、だって。

2008.10.11 | | 日記



オフホワイトの氷山よろしく

もおお、いよいよ訳わかんねぇよ!みたいに、何度思ったことか。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ほんとうは訳わかんなくなんかない。
すべきことも、じぶんの稚拙さもありありと見えているのだ。
 
なんだろう、
もっと社会的に、そして学術的に構築をして、
あたしは、そして観ている人は、いいきもちになれるだろうか。
 
 
 
きょうはあたらしいものにたくさんご縁がありました。
 
あたらしいカウンセラーさん、
あたらしい習慣、
あたらしい急須、
あたらしいネットワーク、
あたらしい入浴剤。
 
 
 
編集。
ビジョンがもうすでに美しく、それだけでも面白いような
げんきな枯山水みたいな映像にしようとおもう。
 
それだ、目指すは、元気な枯山水。
いざ龍安寺である。
 
 
 
あぁー、指輪が綺麗だったの
実際はそうでもないんだけど、
ぴかぴか光っていることを指輪が自覚していたの。
 
いーんだ、もう。
もう、

2008.10.10 | | 日記



らくらくらくご

現在撮影中の映画「麻子心中」は落語だけど、べつに。
 
こんばんは、九屋あんずです。
べつにっていうのは、
はなしを伝える媒体がテレビとかラヂヲじゃなくて
高座からなんですよってことであって
 
だからやっぱり見て聞いて欲しいのは、話の中身のほうなのだ。
 
そんなつもりで原作をつくり脚本を書いたので
役者さんへの負荷配分がめちゃくちゃなのはいうまでもない。
「あ、チャリで来たんですよ」みたいなかんじで「あ、落語ですよ」な本。
 
だからさらっと当然のごとくセリフが長いし、
それについてのなにかしらのアプローチは劇中に無いの。
普通に落語が存在しているだけだ。
そんな困難極まりないセリフ入れをしてくださっている役者さんに感謝。
 
  
 
編集してると当然、もう聞き飽きたぜ!っていうくらい
なんどもなんども自分のつくった落語を聴くことになるの。
 
じぶんの顔も見飽きたぜ!っていうくらいきょうも見て。
 
だから、果てしないようなかんじがするくせに
ミユキさんがつくってくれた音楽を聴いたり
ワンシーン仕上がったりすると、集中力がまた継続する。
 
なにより撮影がめちゃめちゃ早いんだもの、たのしくて。
おわらないでほしいなぁー。
編集もおわらないでほしいなぁー。
 
 
なんて、なんて。
そんなことないよ、仕上げるよ。
 
 
 
さてその先行企画といたしまして、
第九衛星では、落語・ラヂヲ杏楽亭をお送りしております。
 
第三七回放送 特別番組ラヂヲ杏楽亭 「お勘定」
 
今回の噺家は杏楽亭八光(八木光太郎)でございます。


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2008.10.08 | | 日記



数回、曲がり角を間違える

ようこさんがお誕生日だ。おめでとうございます。
 
こんばんは、九屋あんずです。
なにしろ通学路も覚えていない大学生なもので。
 
うちの大学はふたつキャンパスがあって、
普段あまりいかないほうのキャンパスにきょう出向いたのね。
もうレジャーです、レジャー。物見遊山。
ひさしぶりに建物を探検しました。
 
 
ちなみに、そのよく知らないほうのキャンパスは
保健室とカウンセラー、わたしの二大温床がまとまっていた。
 
いつものキャンパスは300mくらい平気で離れてるんだもん。
 
 
 
大学のはなしがでたのでもうすこし
図書館で借りた「江國香織について語る<異性愛神話は崩壊したのか?>」。
本を片手に四、五人が話してるんだけど
 
「~ってどこにかいてあったっけ」
「えーと」
「見つけた人場所教えてください」
「あった」
「え、どこ?」
 
みたいなくだりまで詳細にかいてあって、なんか可笑しい。
ほんとうに要るか?って誰も言わなかったのかな。
 
「●●さんが~って言ったからこんな話になった」
みたいなことまで書いてある。
 
たぶんそのへんを省いてギュッとしたら
あと3ミリは本が薄くなる。ぜったい。
 
 
江國さんの「きらきらひかる」を読みながら泣きながら育ったあたしとしては
どんなにまどろっこしい対談でもよみたくなっちゃうんだ。
 
そういえば源監督の作品を最近見てないなぁ
源監督は江國さんの「東京タワー」を撮ったひとで、
それをみてあたしは、また泣いた。今でも覚えているあのフローリングで。
 
コントラバスが死ぬほどいいの。源監督の映画。
 
 
 
記事を書きながら陽子さんとメールしていて
彼女のリクエストに沿った作品をさしあげることになりました。

2008.10.07 | | 日記



黒ホッピーとジャックバウアー

こみあげる嬉しさをおさえる。
 
こんにちは、九屋あんずです。
相羽さんの写真を放置して寝ちゃった。
 
 
はい、こちら相羽崇史さん。
夜中「そろそろのもーよ」の電話を平気でかけてくる(佐々木さんにもかけたらしい)
マクドナルドのことを「ナルド」って言おうとする役者さんです。
 
20081004225020

彼が出演する舞台が、火曜日からはじまるということで。
王子様的謎ポーズとともに宣伝してくれました。
 
詳細はこちら 劇団マグズサムズ「Starting Over」
 
 
相羽さんのことで思い出すのは
彼演出の舞台がまた10/30~あるんだけど
そのチラシを
パセリスのパンフレットに挟む作業をやったのね。
 
で、そのチラシに相羽さんのかっこいい顔が刷ってあって
300枚くらいの相羽さんの顔を延々みた。
  
300人の相羽さんが
お星様に彩られていた。
不思議なのは、相羽さんて撮られる角度によって違う人に見えるのよ。 
 
 
 
きのう、
 
「麻子心中」の撮影で、すごくいい絵が撮れてうれしかったのね。
 
ほんとうはそこであたしは悲しいとか愕然とかの
マイナスのこころのお芝居をしなくてはいけなかったのに
全身からわくわくしてるオーラが出てしまっている。

 
寝ても覚めてもおんなじテンションなの。
 
 
あー、カモミールさえも、もーだめだ。

2008.10.04 | | 日記



わたしもやっぱり手書きで行こうと思った

いただきもの。だいすきだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
きのう友達が大分のおみやげをくれた。
 
081003.jpg
 
ちょっと顔がシュールなの。
単純に、わたしを頭数に入れてくれていたことが嬉しかった。
ありがとう、すっごくおいしかったと食べてすぐにメール。
 
 
 
そしてきょう。
 
先日、音楽監督ミユキさんの勇姿を見に
ロスリーダースビッグバンドとウィリアム・シルクショーへお邪魔しましたが
 
そのウィリアムからおはがきを頂きました。
 
081003-2.jpg
 
なによりこの平仮名が、がんばって書かれている。
すごいのは
宛名までどうやら彼が手書きしていることである。
 
ていねいな字。お肌つるつるなの、彼は。
おどろきました、とてもうれしいサプライズ。ありがとうございます。
 
 
 
ああ、なんだかいただいてばかり。
わたしから、つぎはだれに、なにをできるかな。
 
そしてこれから、わたしは役者の相羽さんとちょこちょこっと飲むのです。
彼の舞台は10/30から。
 
 
だって、そんなこといいはじめたら、
たとえばきょう交わしたすべての言葉が人からのいただきものなのだ。
あー、しあわせだ。
そしてわたしも、と思わせてくれるのだ。
 
 

2008.10.03 | | 日記



懐かしい顔ぶれ

シンプルにフラットに生きたいとおもうのだ。
 
ひとえにただそれだけだ。
 

2008.10.02 | | 日記



根菜で生きるべきなんだなぁ

好きな男が子供になって自分の傍にいたらどう思うだろうか。
 
こんばんは、九屋あんずです。
コナン君の話である。
想像できない。ぜーんぜん、想像できない。
 
いっつも映画で蘭ちゃんに正体がバレそうでハラハラしている新一君だが
たぶん、気付かないよ。だいじょうぶだよ。
 
 
古畑任三朗はいつ見てもいいなぁ。
三谷幸喜さんの作品全体に見られることだけれど
すごくオシャレ感があるよね。言葉のはしばしに。
 
「ファーストクラスに乗るのはキャビアが食べたいからじゃない。
 ぼくは時間と空間を買っているんですよ」
「あなたはラッキーだ。
 僕はね、知らない音楽はないんですよ」
 
有頂天ホテルで佐藤浩一がクロスワードを解くところも大すきだ。
 
容疑者ひとりひとりに個性だとか誇りだとか勘違いがきちんとあって
その主張がまたなんだかオシャレなの。
こぎれいなところがすごくすきなの。
 
まるで昔の回りくどい映画のように、ひとつひとつがエレガントなんだ。
三谷さんが何に憧れているのかがよく分かる。
 
 
 
そう。
今朝、おひるごはんのまえに気がついた。
 
中谷美紀さんの「嫌われ松子の一年」を読み終えてからのことだ。
女優さんが肌に気を使っているのは
見た目のためだけじゃない。
 
映画の中で、
前のカットにはなかったニキビが
次のカットで急に現れるわけにもいかないからだ。
 
というわけで、なんとか治します、関係者様。
 
 
 
以下、拍手お返事です。


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2008.10.01 | | 日記



夜にはきちんと荷造りしてるのよ

役者・九屋あんづは、溝口監督の作品に出てきそうな女の喋りをする。
 
こんばんは、九屋あんずです。
「まぁいやだ、あなたったら、ほんとうにつみなひとね」
みたいなことを
こまこまと発音する昔の映画女優みたいなしゃべり方をしている。
 
ということに、編集をしていて改めて気がつく。
そういう感じの女優さんがだいすきなので大変結構だが
ほかのひとからすると時代遅れな喋り方かもしれない。
 
「エノケンの法界坊」のヒロインもそんなしゃべりだったなぁ。
おもしろいから沢山導入しようとおもう。
 
 
 
監督をしていて思うのは、
他の役者さんの演技にオーケーをだしたりださなかったりできるのは
演技力がみなさん個々にあるからで、
だからこそ、胸を借りるかんじで何テイクも頂戴する。
 
ところが、じぶんの素人演技を見ていると
下手か下手じゃないかもよく分からない。
なにがオーケーで
なにがオーケーじゃないのかさっぱりわからないので
 
みんなオーケーにしている。
 
 

2008.10.01 | | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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