スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



定期とか安い鏡とか、学ラン

総じて日に焼けた。きちんと元に戻るだろうか。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ながく疑問に思っていたことがある。
それは、男子の学ランの、えりについて。
 
 
何度見かけても、
あの学ランの硬そうなえりの下にまたワイシャツを着ている。
えりが二重!そんなまさか!
 
ごわごわしないのかよ、と。ずっと思っていた。
 
そんなごわごわするものを成長期の人間に着せるはずがないとも
何故だか、かたくなに信じたかった。
 
それを佐々木さん(パセリス主宰)は
あっさり「そうだよ、ごわごわするよ」と肯定した。
 
かくて、わたしの知識は変わった。
学ランのえり事情は一点のくもりもなくごわごわしていたのだった。
 
 
 
制服を着ているようなころは
なんだか持ち物のバライエティがなかった。
 
みんながそうだった。
それでも自由になりたかったから、
それぞれスカート丈やら持ち物やら個性を身につけたくなるんだ。
 
それでも、結局なにをもっていても
夏の徒歩や、プールや体育、時間割にさらされていて
みんな不自由だなぁと思っていた。
自動販売機でなにか買いたくても十円しかないときのようなこころもちだった。
 
それはたぶん、実際一万円を持っていてもそう思ったと思う。
 
 
いまのわたしは、お財布と携帯しかもっていなくても
なぜだか極度に自由で、だから卒業して良かったと思っている。
 
 
 
あ「じゃあ、たまにTシャツとかきてる男の子はなんなんですか」
佐s「たぶん違反」
 
そうらしい。
違反してる男の子達の欲求は正しい。
 
べつにわざわざ、ごわごわすることないじゃないの。
 
 
以下、メッセージお返事です。


続きを読む
スポンサーサイト

2008.07.29 | | 日記



「お父さん甘やかしすぎなんじゃないのぉ」

あさ、卵から黄身が三個でてきた。
 
こんばんは、九屋あんずです。
映画「歩いても歩いても」を見てきました。
とってもおもしろく、リアルで、それでいて切なかった。
 
樹木希林さんが素敵過ぎた。修羅。
YOUさんの存在も、話にリアルさを添えていて素敵でした。おすすめ。
 
 
そんなことに脳みそを焼かれながら
あたしたちは、有楽町でお酒を飲んで
そして麻布十番まで歩いたんだ。
 
一時間ちかく。
だから夏は夜がたまらなくいいんだってば。
 
 
帝国ホテルも六本木も、ひとがいたけれどみんな違う人で
それぞれの
きょうの生命をぢりぢりさせているように見えた。
 
 
お店にいたでかでかとした鯉たちも
必死できょうを生きていた。
 
あるいてあるいて、
溜まっていた不要なものがからだからでていって、
そのままあたしのボルヴィックを
二人して、からだの中にいれて、正しく水分を取り込んだ。
 
 
睡眠はとらなくてはならなくて、そのへんのスタミナがないところが
わたしのウィークポイントだけれど。
夜の映画館っていうロマンチックの延長で
1時間の目的のない徒歩に応じる女は居ないと笑った。
 
 
心地よく眠気が差しているので、おやすみなさい。
 

2008.07.29 | | 日記



ついに自分の居場所を写メで知らせる。

ちかごろ晴れ女かもしれない。
自分が今居る場所の、前方、後方、右左を撮影して送るという
完全な他力本願。
 
こんばんは、九屋あんずです。
夕立とかそういう話題を聞いても、実際に対面しない。
 
 
気がついたら大学でのテストも終わったりして
七月っていうのは
気持ちとしても、服装の袖につけても
すっごくグレイな場所で、
ああ、夏ってこんなかと、わたしは思いだすのだった。
 
今年は夜風のよさを教えてくれた。
 
 
ハンズのひとたちは、意識の中枢がたぶんどこかに
あの複雑な建物のどこかに
メインブレインがあるにちがいないと思ってしまうほど
同じ質感で、富める知識がこぼれだしてくる。
 
エプロンの肩紐についた、印鑑ケースたち。
けれど彼らは微妙にちがっているのだ、当然ながら。
 
 
わたしはきっと、自分と他人とを
おんなじ同一のハンズの人だと思っているだろう。
どこかにメインブレインがあって、結局は疎通すると。
 
けれどそんなことはない
微々たる違いでもおおきい。
 
 

2008.07.28 | | 日記



シードルドライをいつ飲むかだ

空想上の学ランが眩しすぎて女子は目が開けられないままなんだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
アイスクリームをかって、
車に乗り込んでから母と食べる。
 
静かな空間で、ベルジアンショコレートが口に広がる、
そういうのがふと心を解いたりする。
 
 
夏はもう夜遊ぶためにあるんだ、と主張した。
昼間なんかやっていられないと。
 
でも酷い昼のアスファルトのおかげで
夜はぼんやりとはっきりしない暑さのなか、夜風が良かったりするんだ。
 
 
第九衛星二十九回放送いたしました。聞いてみてね。

2008.07.26 | | 日記



あまりしらない池袋

猛ダッシュしたんだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
ようこさん(劇作家・黒川陽子氏、九屋班にも)のリーディング公演がものすごくよかった。
演出が、素晴らしかったです。
山本健翔さんの手によるもので、すごかった。
 
「ハルメリ」という、
場所がすぐに変わったり、言葉ががんがん降ってくるような脚本で
わたしは事前に読んだことがあったんだけど
これは思いつかなかったなっていうポイントがいくつもあって、やられましたね。
 
27日も「ハルメリ」が見れますよ。
劇団劇作家リーディング公演についてはこちら
チケットまだあるのかな。
 
 
で、そんないろいろに啓発を受けて
空がまたどんよりしてて、
気がついたら池袋の西武で靴見てたんですけど。
 
いやいや、ちがうとおもって。
山手線おりるやいなや猛ダッシュして、
この気持ちを失う前にと
筆に飛びついた。
 
 
とびつく先は紙なのよねぇ。
 

2008.07.26 | | 日記



天気予報を見ない

夕方から空がうちみずをするらしい。
そしてわたしは傘をもたずに屋外にいる。
どうしようかなぁ。

いまはようこさん(劇作家・黒川陽子氏)の脚本の朗読公演にいく途中です。
自らをからっぽにして見る準備は万端。
腹ごしらえだけしなくては。

同じ電車のひとのハンカチが
チャーミングだ。
友達と同じ紙袋。

2008.07.25 | | 日記



縁縁のロック、すごくおおきくてうれしかったな

「酒飲みながら夢なんて語らないで欲しいよね」
「やりたいなら今やってこいって思うね」リリーさんが言う。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
だからってわけではないけれど、きょうはお酒をたのしくいただきました。
 
友達と、またべつの友達について話したりするのは楽しい。
こころから肯定してあいつ面白いよ、みたいに帰結したい。
けらけら笑って、梅酒があって、
あたしは幸せだとおもえる。
 
 
 
八月発刊の季刊誌にのせるために、
石井くん(九屋班石井義人氏)にインタビューをまとめてもらいます。
 
彼の質問は、ひとつひとつ肯定的で
すごく答えやすい。
今回は編集までお任せしてしまって、どうなるかたのしみです。
 
 
夏の自由泳法のDMが届いた愛好家の皆さんには
自動的にお届けさせていただきます。
もちろん無料です。
 
DMが届いていない方で、
季刊誌が欲しい方のお申し込み受付は八月からさせていただきます。

2008.07.25 | | 日記



七月ってなんだろうか

なにせいだか分からないけど、星が光っていました。
 
 
こんばんは。九屋あんずです。
きょうはパセリスの役者さんがそろったので、みんなで飲みでした。
 
みんな役者だから声大きいのがちょっとおもしろかった。
アニメの再現とか本気でやるからわらった。
 
あ。パセリスでね、ネットラジオが始まったよ。
うしろで拍手したり笑ったりしました。女の声がしたら私です。
 
 
大勢の飲みって、
もうそれだけで気分いっぱいだから
なんにも要らないって思ったりしてしまう。
実際ほとんど箸をつけないこともあります。
 
だから、とりあえず飲み物頼むっていうときも、一人すごく静かになっちゃう。
 
 
ウーロン茶の余地を覚えてくれている人っていいよね。
 
わたしはほとんどサシじゃないと飲まないから、
ホットウーロン茶ばかりなんですけど。
 
最初、みんな、なまなまなまーってなるところへ
「ウーロン茶飲む?」ってそっと聞かれる、みたいな。
そういう方に恵まれることが多いんですけど、
 
飲みの最初あたしはウーロン茶みたいな、ちょっとした通例にこそ
こころに贅を尽くしてもらえるとすごくうれしい。
イレギュラーな素敵文句よりも。
 

2008.07.24 | | 日記



「これからますます暑くなるぞ」は「今後、何処も彼処も部屋が冷えるぞ」と同義。

ひさびさにきのう食べ過ぎた。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
タイマーで、エアコンが朝作動するようにしたら
快適で、結局すごく寝てしまう。
でもそれにしちゃ、けだるいのは冷やしているせいで、
快適なのにあまりよくないと判断して窓をあけっぱなし。
 
 
結局、毎年そうしている。
 
熱帯夜だろうが窓を開けて、朝は暑さで目を覚ます。
すこしでも自然とつながっていること
 
たとえば
寝ているだけでちょっと汗ばんだりすることに対して嫌気がささないことに対して
わたしは誇らしくなったりするから。
 
つまりそうやって自然とつながって夏を体感していることが
ガラスで締め切るだけの生き物じゃない自分を
暑いなら暑いでそれを享受する自分を
つくってるんだろう。
 
 
 
ちいさいころ、おおきくなったら絶対に
自分の部屋の天井にファンをとりつける気でいた。
 
木製のダークチョコ的な色のファンが盛大に回って
暑いなら暑いでどうにかする。
ポイントは冷風を無理に製造しないことにあるんだ。空気を回すだけ。
 
まぁそんな、窓をざっくりと開ける山のペンションのような
部屋作りにおおいにあこがれた。
 
それでやっていける人間をかっこういいと思ったし、いまも思うんだもん。
 
 
タイトルは森博嗣っぽくしました。
上着が、上着なのに半そでで、女性は寒くないの?
ホットパンツはどこがホットなの。

2008.07.22 | | 日記



All rightだったら死んでしまう

浴衣をきたい。ときっぱりいった。それにたいして、そっか着たいか。と返された。
 
こんばんは、九屋あんずです。
すごいことだ。そんなふうにただ同じ質量で
そうかうんうん、と話を受け入れられる人がどれだけいようか。
 
 
ああちかごろー 
あんまり元気ないのよねぇなんて、
 
いやほんとにそう思いながらも
佐々木さん(パセリス主宰・佐々木拓也氏)が背中で駅のインターホンを押したり、
友達が「いい夢見ろよコノヤロー」とメールしてきたり、
 
結局笑っちゃっているので
なんだかオーケーなのだろう。
 
 
そんなものですから、そんなものなところがすばらしい。
すべからくオーケーである必要なんかどこにもないの。
 

2008.07.22 | | 日記



8月のプラン、ベータ

誰かに似てるといわれた話なんてもう金輪際やめようと思った。
 
こんばんは、九屋あんずです。
梅酒のソーダ割りには氷を入れない。
うすくなっちゃう。でもあったまっちゃう。
 
 
8月に友達がつかまらない。
男の子たちは合宿ラッシュなのだ。あとは帰省したり。
 
東京生まれの画家女はヒートアップの都会でどうしたらいいんだろうか。
毎年わかんなくなる。
(去年は名古屋で個展をした。
 
 
そう、去年と今年の猛烈な違いは仕事が東京にあるかないかだ。
今年は東京ですべておこなう。
 
 
そうだ、どこかで日にちを見つけて旅行に行こう。
 
けれど東京を脱して何処へゆこう。
 
 
 
脱さずして、鬱屈せず過ごすには、
計画だ。ひいては計略だ。そうだろう。
 
こーしてあーして、あーしてこーする八月を、用意するのだ。
それはそれは巧みに。

2008.07.21 | | 日記



青春 その1

その色彩美から、ドラマ「ライアーゲーム」をほぼ全話録画して、たまに見る。
 
こんばんは、九屋あんずです。
第九衛星第二十八回放送いたしました、きいてみてね。
 
エルザ・スキャパレリはイタリアのひとだ。
 
 
なんてったってイタリアはすごい。
 
わたしを語学に駆り立てたのも、
元はといえばイタリアだ。
イタリア大使館の所属らしき文化会館というところがあって、
そこに通いつめた高校の夏がある。
 
あれがわたしの青春なのか?みたいな思い出のうちのひとつだ。
 
少人数制のクラスでイタリア語をネイティブからおそわり、
じぶんの順番がすぐに回ってくるからすごくはらはらした。
 
休みの日何をしてるか
今何がしたいか
そんなかんじの質問には、すべて「アンダーレ・アル・チネマ!」
映画へ行く。これが切り札だった。
なにか聞かれるとすぐわたしの日常は映画鑑賞へ飛んでいった。
 
もちろん、その映画人生は嘘っぱちで、それしか覚えてないことも個性だった。
親の転勤で勉強に来ていた中学生の子のつぎにあたしは若く、たぶん17だった。 
 
 
 
すごいのは四季それぞれのクラスが終わると
上級も初級も関係ないフェスタを強行するところだ。
 
そこのライスコロッケは味が濃くて美味しく
かなりしっかりしたケータリングなのか、
飲み物はきんきんのワインやらジュースやらをホテルマン的なひとが注いでくれる。
 
そのころはトランペットもしていたから
途中で帰っちゃったけれど、またいきたいな、フェスタ。
 
上級クラスの先生が、縮こまっているわたしに
「ボナペティ」、召し上がれといってくれた。
被保護欲全開のわたしはすごくうれしかったけど、それフランス語だ。
 
 
 
だからとにかく圧倒的にイタリアは魅力があるのだ。
ひとの話の主語を忘れる男の子とおなじくらいテンポが違っていいのだ。
 
 
NHKのイタリア語講座で犬のアニメがあったけど、
スタジオにいたイタリア人がその声優も兼任していて
片言の日本語で文法解説をしていた。
 
しまいには「にゃんにゃーん」と言い放っていた。犬だって。
 
その講座は
「日本人はきのこみたいに生えてくる」という迷言まで残している。NHKで、だ。
 
 
だからとにかくイタリアには、どぎまぎするのだ。
 
 
フランスもすきだから
どっちかに留学しといて、もうかたっぽにに入り浸ったら最高に面白いだろう。
 
フランスでありイタリアであり義務から逃げる悦び。
身震いしちゃうね。
 
 

2008.07.19 | | 日記



男友達って、あえて男って付けることべつにないよね。

もっと芸術は現在の自分の問題と向き合わなくてはっと、きっぱりいわれた。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ひさしぶりに石井くん(九屋班石井義人氏)と、まったり。
人知れず、でも彼の友達はみんな知ってる勤勉。
 
彼にはいろいろお世話になってます、ありがとうだよね。
 
 
自分と向き合って危機感を持つっ、
現在をもっと芸術に反映させなければっ。
ぴしっとしたことを
あるお友達に言われた。
 
このアカデミィッケェ、なんてあたしは、にやにや思うわけだが、
そんな現代美術家さんがいるからこそ
わたしみたいな懐古的レトロ女の表現が存在していたりするのだ。
 
だから、ありがとうだよね。
 
 
 
またべつのお友達から電話が来ると、
かならず大根の画像が出るのね。
それはもう赤外線であたしに容赦なく来たんだけど
 
で、それほまたべつのお友達に「これどうよ」って見せたら
「うわぁっ、いい大根だねぇーっ」だってさ。そこじゃないでしょ。
 
上が青いでしょ、しかもまっすぐでしょ、
しかもこれ一本だけじゃなくて沢山あるの、すごいよ、やばいよこれ。だってさ。
 
千葉の男と長野の男による、大根についてのあれやこれや。
笑った。
だから、ありがとうだよねぇ。
 
 
 
それからもメールいろいろもらった。
マイフェアレディについて、これまたべつのお友達が話してたから
ついお風呂でうすい(読みやすくなってる難易度別の英語の)マイフェアレディを音読。
たのしいね、ありがとうだね。
 
 
 
なんかきょう、そんなことばっかりかんがえてた。
めぐまれています。
ありがとう。

2008.07.18 | | 日記



カナオってどんな字かくのかな

母の証明写真を撮りました。
 
こんばんは、九屋あんずです。
いまわたしの学生証についている写真も
もともとあったものをそのサイズ用に拡大して私が印刷したっていう。
 
 
映画「ぐるりのこと」を見てきました。
歌舞伎座へ向かわない東銀座は初めてで、まるで知らないところ。
 
シネスイッチは、二階席とかがあって
オフィシャルサイトでおすすめの位置とかがのっていて(親切なんだかどうなんだか)
そこにね「二階席最前列」と書いてあったから。
 
座ってみました、よかった!
おすすめられるだけのことはありましたよ、スムーズに見ることが出来ました。
 
でねでね、映画についてなんだけど、
ネタバレないので安心してお読みくださいね。
 
映画では普段、泣くにしても涙ひとつぶくらいなわたしが
もう、うわーっと泣いてしまった。
声おさえるのでのどががくがくした。
「どうしたらいいかわかんないよぉ」と泣く木村多江さんを見て、号泣。
 
 
ほんとにそうだよ。
考え始めてぐるぐるすると、どうしたらいいかなんてわかんなくなる。
ていうか
どうしたら正解っ!みたいなことって、クイズでもない限り無いよね。
 
でも気付いたら、わたしなんかは
すぐひとの行動をジャッジしてしまったりする。
わかんないくせに。
 
 
でも、よこになって朝になったら、またべつのことを思う。
だからいいんだよー、と最近ちょうしづくことができるようになった。
 

2008.07.17 | | 日記



みんないまどうしてるんだ

蓮の葉の上で所帯もとうや。
 
こんばんは、九屋あんずです。
探してみると落語の本っていうのはちいさいものがおおくていいね。
懐いれらんなきゃダメだからかな。
 
 
きょうはパセリスの稽古でした。
役者さんたちの読み合わせの横で、けらけら笑ってるだけのあたしを
ちゃんと仲間にしてくれる世界なんて有り難いね。
 
佐々木さんのロボットダンスがすごく上手かった。
独学だってさ。
肩から背骨、腰骨までがこう、じゅんにがくがくってなるの。すごい。
「一箇所を動かしてるときは、他は動かさないのがコツなんですよ」って
あっさりいわれた。
 
ここやさんとか、ここちゃんとか、
あんずさんとか(一番多いな)、ここやちゃんとか、呼ばれてますけど
最近、役者の白神さんに「あーちゃん」ともいわれる。
 
きゅうにかわいい呼び名に、なんか、不慣れながらもうれしいような。
 
 
そうそう、こんど衛星でもしゃべりますが
黒川陽子さんの脚本「ハルメリ」の朗読を聞きに行くことになりました。
 
いまからたのしみ。
「おとりしてよろしいですかっ」「はいっ」みたいな
プロポーズしたようなされたようなどぎまぎのチケット予約。
ようこさん直通。ありがとうございます。
 
 
 
なんかもう、演劇人気取りです。ここのところ。
ど素人だけれど気分は舞台のひと。
 
だってたのしいんだもの、ライブ感とか、衣装とか、稽古とかすべて。
くやしいので全部いつかとりこんでみるのだ。
 
 
ちかごろのやっちまうことにゃ
役者さんの衣装の背中をピンでとめたのを忘れて、
「はい、脱いでくださーい」と平気で言う。
 
「どうしてぬがしてくれないんだろうと思ってた」と言われる。
 
 

2008.07.17 | | 日記



一番のリスペクトは海ちゃんに。

 
ヘルシンキの写真を見たらなんか無性に泣きそうにツーンとしちゃったよ。
 
こんにちは、九屋あんずです。
わたしのなかで
「リスペクトをこめてわたしは言った」は良くても、
「わたしは彼をリスペクトしてる」は誤用です。
 
第九衛星の隠れた銘番「うすら笑む時間」放送しました。聞いてね。
 
 
なにがしかのオリヂナルポリシーのあるひとのほうが
それがどんなに傍若無人でも、そのひとの魅力にかんじたりする。
 
魅力ってつくづく自由で広角気味かつ、
アバウトな言葉だと思うけど。
 
 
パセリスの稽古では、
道がわからない人は主宰の佐々木さんと一緒に行くっていう
有り難すぎる習慣があって。
もちろんわたしは佐々木お迎え組なのね。
道がわからないから。わからないし、おぼえないし。
 
で、こないだも待ってて、でも佐々木さんの到着がちょっと遅れると聞いて
一緒に待ってた役者の杉本大さんと二人で
未だ見ぬあたらしい稽古場へ行くことになったんですよ。
 
わたしわかんないですよ、大さんおねがいしますよ、みたいな事言ったら
 
「だいじょうぶ、日本は繋がってるから。」
 
っていう、不安なオリヂナルポリシーを語られ、
つい笑っちゃったんですけど。
 
 
  
こういうとき自分はこういうふうにすることにしてるぜ、みたいな方針が
あるひとっていうのは大概たのしいひとばかりだ。
 
でそれをちょっと真似てみて
たのしかったら習得して、そうでもなければやめるみたいなこともすき。
 
 
 
それこそさ、
恋愛とかで私はこうするんだ、とか、俺はこうするんだ、とか、
 
持論がある人のほうが、
わたしの全く知らない人との恋愛話でも聞いていて愉しい。
すきに生きる元気とか、身勝手さが、たぶん面白いんだね。
 
最初ドン引きするくらいバッサリ相手の意見きりおとす人とか
よくよく話聞いてみると、意外に魅力的だったりするよ。
 
 
 
持論がある人との恋愛なんてそれこそおもしろい、とおもう。
なにしろわかりやすいよね。
 
「相手のポリシー的に好きな人にしかしない行動」とかを
されている以上はうれしいじゃないか。
 
 

2008.07.15 | | 日記



クールビズって、名詞なの?

やっちまったぜ。本のドカ買い。
 
こんばんは、九屋あんずです。
暑い気温寒い冷房にやられています。
何処にクールビズが施されているのか分からない。
 
だから、弱冷房車という気配りをする電車がちょっとすきだ。
 
 
 
きょう銀行にいったんですよ。
ハンコを忘れましたよ。
往復しましたよ。
 
涼しすぎる銀行で、笑顔のお姉さんに
暗証番号をまちがえちゃって、みたいな事情を話すと
 
「二回目くらいで、あ、わかんないかもと思ったらこちらへいらしてください」
 
と、言われた。三度目の己を信じずにいたほうがいいのね。
で、むずかしげな説明をいろいろと受けたのです。で、
 
「それとですね、九屋さんにプレゼントがありますっ」
 
急展開だよ。さっきまでキャッシュカードの話してたじゃないの。
銀行でむずかしいことをするなんていう、
わたしにとっちゃ臨死体験くらいの珍しい体験をしました、はい。
 
 
 
そのあともいろいろ外を出歩きまして、
最終的に本屋さんへ行って。
 
エルザスキャパレリの本とか、YOUさんの本とか、
あと、なんか、
怖い映像をどう撮るかみたいなのばっかりの対談みたいな本とか
あとは落語の本とか。
 
一気に買ってしまいましたよ。
とめられないことは、もうとめぬ。
 
 
エルザスキャパレリの本は、
前、目黒で見たことがあったんですけど
 
そのときは「あっほしい」みたいな意識が一瞬のぼったくらいで
炊き立てご飯の香りがふっとくるくらいのレベルで、
 
まぁつまり買うか買わないかっていったら、買わない
みたいなところだったんです。
 
 
でも、きょう行ったお店でもそのスキャパレリ本に出会ったので
衣装の仕事もいましているし、みたいな
時系列的ご縁(つまりはタイムリー)を感じて買ったのでした。
 
 
まだ開いてもないけれど
翻訳されてる文章ってたまに、
誇張されてたりするところが気になる。
 
 
すごかったのはイネスだ。
 
知花くららさんを育てた女性・イネス。
ミスユニバースを日本から出そうとする美の探求者・イネス。
 
彼女の本「世界一の美女の作り方」(うろおぼえ)の翻訳が
「~なのよ」とか
「~してちょうだいっ」みたいな激しい女な感じで。
 
イネスは自分の文章がこのニュアンスになっていることを知っているのか?
みたいな、いらない心配をしてしまった。
 
「国内向けの可愛らしさが欲しいならそれでもいいわ、
 けれど、世界的な美を手に入れたいとは思わない?(うろおぼえ)」
すごいよ、イネスは。
前にも書いた気がするけれど、JTBみたいだよね。国内ですか、海外ですか。
 
 
ダリの共犯・スキャパレリはどんなことを語るのだろう。たのしみです。
 

2008.07.14 | | 日記



ユニグラバスもパセリスもスで終わるね

椎名林檎さんの「映日紅の花」がなんともなくふいに、唄えるようになった。
 
こんにちは、九屋あんずです。
2008年下半期の目標を決めてみた。
 
「鬱屈しない」
 
鬱屈って言うのがポイント。
落ち込んだり、悲しんだり、泣いたり、反省したりはしたいのね、
でも鬱屈しない。
そういうかんじの、ななめした方向の陶酔が単に愉しくなくなったのだろう。
 
 
ユニグラバスの「掌展」たなごころてんと読みます。に、
伺って、ギャラリストさんとの会話で、おおいにわらった。
爆笑しちゃった。
すごく年の離れた大先輩のかたとのお話でも、おおいにわらえることがわたしは好きで。
 
最近、そういう展示する側の、
担当の方とかギャラリストさんとかにやたら甘えている。
担当さん変わるとかそういうニュースに、いつぞやは泣いたりもした。
 
有り難い。
 
有り難いよ、パセリスの稽古とかに居させてもらえるとか。
現場っていうかんじなんです、すごく。
そこで作られていくし、ある種、工事現場。演劇っていうビルヂング。
 
稽古場でも笑ってばっかりいるわたしは果報者。
 
 
 
考えたら鬱屈なんかしていられないのだ。
でもすごいよ、なんか時折くる鬱屈は
どんなに忙しくてもするするっと入り込んでくるじゃないですか。
 
脱・鬱屈。
 
 

2008.07.14 | | 日記



タイトルまだ未定

男性にワンピースをつくっている。
 
こんばんは、九屋あんずです。
なんかたくさんご報告があるんですよ。
 
 
まずね、Podcast・第九衛星がちゃんと配信されない問題が解消されました!
よかった。うん。
 
というわけで、まだiTunesに登録できていないよ、というかたは、
①左にございますPodfeedアイコンをクリックして、
②そのままiTunesの上にドラッグ。
 
これでひそやかな傍受が出来ます。長いことご迷惑をおかけいたしました。
 
 
---------------------- 
 
今後の活動、みなさまとの逢瀬の告知。
 
  ギャラリーユニグラバス銀座館「色紙展」 九屋 絵画出展
    8月25日から8月30日まで
    入場料 無料
    ギャラリーユニグラバス銀座館にて TEL 03-3544-6478
 
 こちらでは、画家・九屋あんずの世界を、
 色紙サイズにぎゅっととじこめるという試みをいたします。
 お愉しみにね。
 
 さらに、日程がかぶっていて
 
 
  劇団パセリス第一回公演「褒め殺し」 九屋 舞台衣装担当
    8月27日から8月31日まで(詳細はこちら)
    観劇料 2000円 全席日時指定 自由席
    Gallery LE DECO 5F(渋谷駅徒歩7分)
 
 こちらでは、舞台衣装をつくっています。
 連日の稽古が楽しくてしょうがないですけれども、
 こちら九屋班でおなじみ、黒川陽子さんの脚本なんです。
 
 チケット奪取急がれるべし。
 
 
 で、日程が色紙展と、「褒め殺し」とでかぶっておりますので
 関東近郊にお住まいの方は銀座→渋谷と九屋ツアーなさることをお勧めいたします。
 
---------------------
 
さて黒川陽子さんといえば、
彼女の公式ブログ、「クラスクロカワ」のデザインをいたしました。
 
「常備ラヰブラリヰ編」と「非常ヲリヱンタル編」の二つございますので、
いつチェンジになるか分からないところがデンジャラス。
 
ちなみに陽子さんからのお言葉はこちら
 
 
 
まだある。
まだあるよー。
 
第九衛星第二十六回放送、いたしました。
愉しくお聞きくださいませ。
 
080712pict.jpg

 
 
長いっ長い。
きょうのこととかは、続きにまわします。
 


続きを読む

2008.07.12 | | 日記



わたしの部屋に時計はたくさんありますが、正しいのはひとつ。

銀行口座のつぎは時計が止まった。
 
こんばんは、九屋あんずです。
今日は二度も更新しちゃいます。
 
 
おとなのような、金属の華奢な時計が
デザイン性のために時計としてのみやすさを欠いているという理由で
わたしの腕から遠く離れて半年くらい。
 
その代打を勤めて、
大学の時間割という大きな味方を得てレギュラーとなった
うすっぺらなスウォッチが
ついに止まった。
 
真っ赤のベルトのスウォッチ。
 
頂いたのがかなり前なので、非は何もないのだけれど
きちんとまた動いてくれるのだろうか。
 
 
 
腕時計なんてほとんどしないので
未知の領域です。
 
電池交換デビュー戦へ、はやくも不安がつのります。
 
時計屋の主人が
「このテの電池は変えられませんよ、そんなの常識でしょ」みたいな物腰になったらどうしよう。
スウォッチ本社に送られたらどうしよう。
ほかのひとのスウォッチと取り違えられたらどうしよう。
 
 
どうもしないけどね。
 

2008.07.11 | | 日記



カラメルからめーる

好きな人からもらうんなら、空メールっていいね。
 
 
こんにちは、九屋あんずです。
というかね、あたらしい概念じゃないですか、空メール。って。
 
だって、便箋空欄の郵便とかに名前はないじゃない。
でも、中身が空っぽのメールだから「空メール」っていう造語はあるわけでしょ。
 
郵便アナログ擁護派のあたしとしても
この概念はなんだかおもしろいなと思うのです。
 
 
 
仲のいい友達とか、
でも頻繁に会えるわけじゃないみたいな友達から
空メールきたらちょっとニヤッとするうえ、なんかいいな。健勝のあかし。
あ、なので遠方のお友達各位、空メールもアリよ。
 
恋人から空メールきたりするのも意外にいいかも。
空だけど、実際ぜんぜんまったく空じゃないでしょ、ふたりのなかでは。
 
 
忙しくてあえなくてゴメンとか言われるより、
すっごく忙しくても、空メールを送る意識の表れのほうがよっぽど嬉しいよね。
男性各位、これは効きますよ。たぶん。
 
なんて、すごく恋愛モードな話題ですけれど。
 
 
 
あるときスペインの男性が東京・港区の夜景を見渡して
 
「こんなにみんな残業してるのか」
 
と、半笑いで言っていたことを思い出す。
そのレストランでいただいた味をあたしははっきりと忘れた。
 
忙しさっていうのは、どうなんだろうね。ここ半年近くの議題です。
 

2008.07.11 | | 日記



秘書の秘は、セグレタとかセキュアからきてるの?

銀行口座が止まっている。
 
こんばんは、九屋あんずです。
自由泳法のことで頭がいっぱいだったとき、
ふいに「暗証番号押してください」ってATMに言われて、押しまくったが間違えたのです。
 
何回以上間違えちゃうと使えませんみたいなものがあるようで
自分でかけたセキュリティに
自分で引っかかって締め出されるとなんかもう、ね。
 
そろそろ口座と仲直りしなきゃ。
 
 
 
セキュリティといえば
鍵の締め出しもよくやってしまう。
 
わたしは親と共に暮らしているので、
必ずしも家を出るとき鍵を閉めなくてはならない状態ではなくて
家のだれかがロックしてくれるから。
 
で、そういう生活に甘んじていると鍵を持つのを忘れて
あるとき突然締め出しを食らうのです。
 
 
もう、そういうとき、わたしはこの身ひとつしかもってないんだなとか思いますよね。
 
セキュリティ的なものによって
かつての所有物や自然とそこらにあったはずのものが
あっというまに手から離れて隔離されてしまう。
 
あるのは自分のからだと、
鍵のないかばんとか、で、
 
で、
そこから、まただれかに電話して会ってもらったり、
やっと夜を使い始めたから、わたしも。
そういう夜も、素敵っちゃ素敵。
 

2008.07.10 | | 日記



もう触れられる感じで

そのとき、地面から五センチの高さでモンシロチョウが通りすがった。
 
こんばんは、九屋あんずです。
昨日あたしはぜったいに芝生の上にうつぶせになったりして
そのよこをモンシロチョウが通り過ぎた。
 
 
それが夢だということにお昼ご飯の手前まで気がつかなかった。
だって、
いっさいがっさいがありえないことで、
たとえば昼わたしが外に出ていた事実はなく
芝生なんて踏んでいない。
 
けれど、それでも、
モンシロチョウと会った記憶をあたしはレポートを書く脳裏で、大切にだいていた。
 
 
夢占いでもしてみようかな。
 
 
-- あなたの夢は、恋の訪れを示す吉夢です。
   出会いのチャンスがあれば、積極的に参加するようにしてください。
   また、昔の友達に連絡をとったり、付き合いの輪を広げてみましょう。
   きっと素敵な出会いがあなたを待っているはずです。
 
ひえー。
 
うん。
 
ひえー。笑
 
 
夢占いはこちらでしました。

2008.07.10 | | 日記



だから明日もがんばらむ

劇団パセリスの主宰・佐々木さんのこと。
 
こんばんは、九屋あんずです。
書こう書こうと思っていてなんだか先送りになってました。
 
 
佐々木さんと初めて会ったのは
わたしの個展でして。
見るからに人当たりがよく、事実、柔軟性に富んだ方です。
 
その場は一応、舞台衣装のお話をおひきうけするかどうかの
いささか緊張したシチュエイションだったと思うけど。
最終的には、初対面でこんなに盛り上がるものかっていうくらい大爆笑していました。
 
半身浴のはなしとかしたなぁ。
 
イタリア語の問題集と、その解答と、ノートと、辞書と、ペンをお風呂に持ち込んで
限界にチャレンジしていたら
わたしの注意がすべてに行き届かず、解答が水没したことがありまして
 
かわかしても、ちりめんみたいになっちゃって。
 
その水没事件が妙に佐々木さんにウケてました。
帰り道、すごくおおきな犬がいて、ゆったりゆっくり歩いていたから
「全速力で走ってほしい」とかいって爆笑してました。
 
 
 
で、わたしは佐々木さん率いるパセリスのお手伝いをさせていただくことになる。
7月8月のお稽古のあいだ現場を共有するわけで。
 
だから
これから出会うひとや、ほぼ初対面のひとと
そのあとどうなるかなんて、本当にわからないね。
 
だからなんとなく生きている節がある。

2008.07.09 | | 日記



ダッシュ印象派

本日、オレンヂジュース二本目。
 
こんばんは、九屋あんずです。
ごめんなさい、今夜はいそいでいます。

2008.07.07 | | 日記



衣装とか

劇団パセリスの「褒め殺し」に舞台衣装として参加します。
 
こんばんは、九屋あんずです。
日付が変わってしまいました。
 
 
さてさて。
劇団錬肉工房の「月光の遠近法」をもう一度見てから
劇団パセリスの「褒め殺し」稽古場に駆けつけるという、にわか舞台人っぷり。
 
とはいえ、9月からは映像作成。
そういう星の動きなんですね、はい。
 
 
ジャンルを問わずなんでもやることを
斯くも愉しいことかと
好き放題させていただいております。ありがたい。
 
 
劇っていうのも面白いよね。
嘘なところがすごくいい。
 
もうひとつの人格を生成するところがすごくよくて
それがほどけるカーテンコールなんかも大好きです。
 
悪役のひとが
素敵な笑顔だったりね。それだけで幸せになります。
 
 
 
映像、演技、絵画、衣装、文章といろいろしていますと
将来どうなりたいかとよく聞かれます。
あと、意外に聞かれるのが幼少期。
 

2008.07.07 | | 日記



舞台とか

きょう、あすと演劇漬けになります。
 
080705pict2.jpg

 
こんばんは、九屋あんずです。
画像は今週放送分の第九衛星より。
 
 
きょう錬肉工房という劇団の「月光の遠近法」を見まして
面白かったので明日も見てきます。
 
演劇という空間に長いこと身を置いていたのに、
わすれて、こんな空間か、そうかそうかと
まぁすっかり門外漢になっちゃいましたね。
 
からだをうごかして、身体を意識しての表現。
 
 
なんていって、明日はですね、
八月下旬の舞台の稽古にお邪魔いたします。
舞台衣装を担当させていただくのですが
わたしは初顔合わせでして、ちょっと緊張しております。
 
 
きょう美容院で髪をきれいにしてもらったのできっとだいじょうぶ。

2008.07.06 | | 日記



銀座日記

気が多いのね。
 
こんばんは、九屋あんずです。
こどものころ行った博品館ってこんなところにあったのか、とか
地理的発見は成長してからのほうが多いように思います。
 
 
そのすぐちかくギャラリーユニグラバスにきょうはお邪魔いたしまして
陶器展を拝見しました。
ある職員の方が、わたしの絵を所蔵していらして
念願のご対面をさせていただきました。
 
うーん、陶器っていいですねぇ、
日本食がすきだと特に、みているだけでちょっと幸せ。
 
じぶんでできることはなんでもやってみる癖がありますけど
陶芸ばかりは焼かなくちゃならないので
なんとなくスルーしてきた道ですが、
こうやってまじまじと見ちゃうと、うーん、すてき。
 
白い陶器は特にすきです。
 
 
ユニグラバスの職員の方々ともお話をさせていただいて
真剣にギャラリストとアーティストの関係について語る熱意が素敵でした。
 
 
帰りぎわ、お土産にすきなものをどうぞと、
沢山のマドラーを差し出され、
紺もいいなぁ、
白もいいなぁ、
マリンブルーもいいなぁ、
あーでもやっぱりピンクかなぁ、なんて
 
迷っていたら
「気が多いのねぇ」とズバリ言われて、えへへ、みたいな顔をしてしまった。
 
まるで映像、絵画、立体、平面と
さまよい続けるわたしの作風も含めてそう言われているようで。
 
 

素敵なマドラー、ありがとうございます。
 

2008.07.04 | | 日記



「揃えるくらいで」っていうのは正答?

髪を伸ばします。
 
こんばんは。九屋あんずです。
 
髪を伸ばします。
いまはそんな気分。
 
 
髪をまとめたり、ストレートにしたり、ウェーブかけたり、したい。今は。
というかもっとこう、髪の毛について考えるべきだと思う。
 
むかしは、ストレートな髪じゃなくちゃ綺麗なんていわないと思っていた。
 
わたしはものすごいくせっ毛なので、
たくさんのことを最初からあきらめていたが、
そうでもないかもしれないと近頃になってようやく思ったのだ。
 
それから好きな女優さんの髪が全体的に伸びてきているのにも、影響を受けている。
 
 
そこでみなさん、教えてください。
美容院で切ってもらうとき、切ってもらうくせに伸ばしたいという矛盾をどうつたえたらいいの?
 
 
 
詳しくはまだ内緒ですが、
11月の個展のシナリオが書きあがりました。
事務の青木海氏にくだんのファックス
詳細設定なんかいろいろを送ったら
 
今度はむこうのFAXが「何言ってんのインク無いんだから無理だよ」って断りを入れてきたらしい。
 
近頃のファックスはみんなこうなんですか。
 
 
以下、お返事です。展示へのお返事はラヂヲでさせていただきます。


続きを読む

2008.07.03 | | 日記



10回もコールしちゃった

「原稿をセットしました」と、乾いたカタカナで貴方は言うけれど・・・
 
こんにちは、九屋あんずです。
 
 
原稿をセットしたのは、
紛れもなく私だ。ファックスよ。
 
あなたは割とセットされた側じゃないのか。
 
 
百歩譲って、貴方が数センチ吸い込んだのを「セットした」と認めてもいい。
 
けど、「原稿セット」という作業においては
2:8くらいで私のほうがより働いたと思わないか、ファックスよ。
 
 
 
I did it!みたいな感じで言うな、We did it!だ、ファックスよ。
You missed it!みたいな感じで言うな、We missed it!だ、ファックスよ。
 
そうだろう?違うのかい。
貴方ほど共同作業を要する家電が他にあるかい。
  
 
 
 
現代に生まれて良かったと思うのは、
 
本や写真が、そこまで高価ではないところ。
カラーなら嬉しい。
モノクロならかっこいい。
セピアなら麗しい。
 
そういう価値観が持てたところ。
 
 

2008.07.02 | | 日記



«  | ホーム |  »

プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

アクセスありがとうございます



現在の閲覧者数は:

Twitter @CoCoyaAnnzu

月別アーカイブ

カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。