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はしるきーみのかみでーシャーツで
こんばんは、九屋あんずです。 展示の期間になると、 懐かしいひとやなかなか会えないひと、これから一緒にお仕事をするひと とにかく沢山の人と食事をします。 私がつくった、現実となった夢の中に 実際生きている人間を呼んでご飯をたべる。 そしてまたその空間が、私の手によって幕引きされる。 わたしの展示はそんな感じです。 きょうはその搬出の日で、 牧原則之のアルバムがずっとかかる中 自分の白昼夢をしめました。 変なところだけれどきょうはここまで。 |
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「自由泳法」が終了した。
こんばんは、九屋あんずです。 さっき、ついさっきだ。 もう二度とあらわれることのない空間を、あたしはどう記憶してゆくのだろうか。 事実、わたしの記憶や感覚は わたしに関するといっぺんに鈍感になってゆくから心配だ。 沢山の方から頂戴したメッセージを何度も読み、 ひとつのやさしい節目が見えました。 こんなに野心なく 心みたされる夜は、数年ぶりだろう。 あすになったらかわるとしても。 わたしの絵を、 自分と自分の「大切な人」のそれぞれに買ってゆかれたひとがいる。 人はことごとく同床異夢だ。 だからこそ、考えやこころ、理念の疎通が 幸福や奇跡にもちかい事をしっている。 人を大切だと思えることが、大切だと思われることが どんなにかすばらしいことなのか、ちゃんとしっている。 その愛のひとつとして わたしの絵が贈られたのならば、ありがたいことです。 きょうはこんなふうに、 突きすすむのをわすれていたいのです。 小雨の、じゅうぶんに素敵な夜です。 |
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