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すきなひとが去ってゆく。
福袋ボタン、すこしおくれてつくりました。 こんばんは、九屋あんずです。 当然ながら、 すべてのものは流動して、ひとは来ては居なくなる。 すきなひとも、にがてなひとも、来てはやがて去ってゆく。 で、にがてなひとが去ればちょっと喜び すきなひとが去ると、儚いだとか切ないだとか思うのは 当然でもあるけれど 恐ろしく自分勝手な感情だ。 でもわたしはそういう、ブレというか、揺らぎもすきだ。 盛者必衰なんていうが すべてのひとが、栄えるか衰えるかの波のどこかにいて、 自分は世の流れと関係がないなんていったりするのは嘘だ。 でも、自分は違うとあらがう人も、悪くないと思う。 なんの話だよって感じですが すきなひとが去ったわけです。 一番辛いのは、流れを無かったことにしようと思ってしまうことです。 流れを止めてしまおうと思うことです。 でも、去る人が大切であればこその思いなので これまた美しく思うのでした。 すきと聞いて、恋を連想しくなりました。 恋とすきはだいぶ違うと思ったのが先か、 もっと色んなすきが在るのだと知ったのが先か、わかりませんが どちらも教えてくれた人が、去ったわけです。 |
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