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必死なんだな

いかん。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
猫が喧嘩しておりました。
それで生きてるんだもんな、敬意。
 
 
わたしの鈍らっぷりを恥ぢます、ほんとうに。
きょうはそういう、
ぴりぴりした呼吸をしています。
 
 
かっこわるいなー。
先を憂いて生きたら、そりゃ生きられんよ。
 
頭で分かってるって怖いよね
体では分かってないんだもんね。
 
いかんいかん。
 
 
最近お雑煮がすきでせがんでおります。
にんじんと大根が
澄まし汁の中にいることがいまはしあわせ。

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2008.01.30 | | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記



第弐回個展開催のお知らせ

桜國DMサムネイル

(クリックで拡大) 
 

第弐回個展 「桜國」 
 
作画と首謀 九屋あんず
 
 
演出写真 みなと (Romantic Magical Night
 
作者写真 tomox (type tomox
 
演出文面 黒川陽子 (クラスクロカワ

  
 
---------------------------------------
 
デシタルではわからない
見たことのない九屋作品を是非ご覧いただきたいとおもいます。
 
美しい色彩を奥に隠した不思議な切り絵。
流行の映画「恋数多嘘簾」(こいはあまたうそすだれ)。
その広告がかざる桜まみれのおかしな新聞。
何処までも貴方に迫ってくる桜は、また何処までも引いてゆく。
 
どこまでが嘘で何処までが本当か。
 
 
是非いらしてください。
 
開催地 東京 麻布十番「縁縁
 

---------------------------------------

2008.01.29 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 第弐回展覧桜國



○もすがら

○もすがら。
 
○に入るのは「夜」である。よもすがら。
 
 
こんにちは、九屋あんずです。
みた途端、「よもすがら」だ!と思ったわけです。
 
 
何処で知ったんだろう。
 
わかったのはいいんだよ、
わかったこと自体はいいんだけど、
頭に「よもすがら」が自然にでるのはおかしくないか?
 
みなさんご存知の「よもすがら」、みたいな調子で出てくる言葉じゃないと思うんですよ。
 
 
日常会話で使う言葉じゃないし
いったい何処で学んできたんでしょうか。
 
坊ちゃんとかそういう明治以降の文学にでてくる言葉なんでしょうか。
そういう自分の知ってることのルーツって気になる。
 
どっかで読んでしかも、意味をわりと咀嚼してるわけだよね。よもすがら。
 
 
 
例えばミステリ作家であるアガサクリスティーの娘の名前を
うちにいた小さい蜘蛛の名前にしていた。
ロザリンドといいます。
 
ちなみにアガサのお兄さんの名前はたしかマシュー。
 
これはね、おぼえてるの、漫画伝記みたいなやつで読んだ。
 
 
例えばって言っておきながら
よもすがらから、だいぶ離れたね。
まぁとにかく、わたしの知識はどこからきたの?というはなしです。
 
 
歴史とかは、たぶんね、ビデオが多いと思うんだよね。
図版よりも聴覚に訴えかけるからだと思う。
 
あとは人の身振りと声で影響を受けている。
 
尊敬する教授から教わったことは、
わたしのなかで常識化するまでのあいだその教授の声で再生されてる。
と、おもう。
 
ロココ、とか、マドレーヌ・ヴィオネ、とか
スィンプル(そういう発音をなさっていた)とか、
バウハウス(バのアクセントが強い)とか。
 
 
一語一語、なんかこう人の声をおもいだすから
それだけで切なくなったりもするよね。
 
 
その教授の言葉で一番思い出す言葉は「グッド・クエスチョン」
日本人である彼は
なんとかシンポジウム的なもので、
外国語で質問されてわかんないからとりあえずそう答えた、らしい。
 
それを、たびたび、その教授の音声で思い出す。
 
 
けど「よもすがら」はわかんないなぁ…
アナウンサーも言わないよね、「よもすがら消火活動にあたりました」。
 

2008.01.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



一緒にクイズ番組をみていて「物知りなのになんでわからないの?」と怒られる

母が「ネプリーグ」にはまっている。
 
こんばんは、九屋あんずです。
はまっているっていうかね、もう習慣化してるのね。
月曜日は7時には家にいなきゃ的な。
 
もちろんきょうも見まして、
途中「ネプリーグDS」なるものの存在を知った母は
 
「明日にでも買いにいこう」
 
と、受験生にきっぱりと言い放ったわけです。
 
 
すごいよね、
この「明日にでも」という語気からつたわるバイタリティーが。
 
そんなにやりたいか。
日ごろ、新人アナウンサーとかの珍解答にやきもきしているからといって
そんなにやりたいか。
 
 
さすが、
わたしが中一にあがってすぐ
 
「ねぇピアスいつあけるの」
 
という好奇のまなざしを向け続け、わたしが空けないことを知ると
 
なぜか自分が空けてしまっただけのことはあります。
 
 
 
タイトルを補足するとね
母の中で私は「意外と物知りキャラ」らしいのね。
 
その時点でちょっとおかしいけど。
 

2008.01.28 | | コメント(2) | トラックバック(1) | 日記



バクバク

あたまのなかで物事がまとまらないと、心臓がバクバクする。
 
こんにちは、九屋あんずです。
だから衝撃的な映画や演劇には要注意だ。
 
 
DVDとか、本とかになって
何度もいろんな方向から見直すことができないと、心臓がバクバクする。
 
 
心臓がバクバクしていることに対してもバクバクする。
 
 
思えば「橋を渡ったら泣け」も「キャシャーン」も「きょうのできごと」も
「間宮兄弟」も「かもめ食堂」も「プロデューサーズ」も
バクバクしながら何度も見直した。
 
たぶん、ほんとはこの倍以上のタイトルを
わたしはこころにしまって整理していると思う。
  
 
 
いまね、
本で読んでもバクバクする作品が手元にありまして、
上演されたら大変だ。
 
おおー、バクバクする。
 
黒川陽子さんの「ハルメリ」。
陽子さんの作品が読めるということで、載っている本を買ったんですけど
バクバクの連続で、すごく惹きこまれて。
 
  
 
バクバクを迎え撃つ心の準備ができるまで
開封されていないDVDというものが存在する。
 
こういうのをチキンと呼ぶのかしら。
 
チキンでおもいだしたけど、
あるひとが「俺チキンだからなぁー」と言ったのを聞いて、
あぁえらいな、とおもった。

2008.01.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



晴眠雨眠

風邪ひいたみたいに寝ていた。
ポイントは風邪なんかひいていないというところです。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
どーしちゃったんだろうかと思うほど寝てました。
 
 
西村雅彦がガラパゴス諸島に行ったころを皮切りに
ずーっと寝てました。
 
ときどき起きては、テレビの音をすこし取り込んでまた眠るみたいな
 
何か夢を見た気がするんだけどわすれちゃった。
 
 
ある一定ねてしまうと
起きても眠さがぬけないっていう状態になるよね。
もうきょうはずっとこの体制なんだなわたしは、とおもう。
 
そういうとき
ごはんなにたべる?とか話しかけてもらえることは嬉しいことだとおもう。
 
 
睡眠を純粋にとり続けると
もうこれ以上なにがいるのかわからなくなるし
なにがほしかったのかわからなくなるけど、
 
目覚めたらまたちがうんだろうな。
 
 
昼ねて夜めをさますと
あー、よのなかはまわっているとおもう。
 
そりゃそうなんだけど
普段はもっとそのことを軽薄に考えてしまうから、なんとなく。
 

2008.01.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



こんなこというと心配されそうだ

月がつまんなそうに光って見下ろす夜です。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
夏の海辺の繰り返しのなか
たくさんのことを思い出して泣きたい。
 
失ったことや、得たことや、
昔のことや今のこと。
 
暮れきった空に、橙の灯りがつるされて演出された
楽園とかそういうイメージの
ハイビスカスが色あせたテラス。すべて想像だけどたぶん在る。
 
いいなぁ。
 
そういうときはワンピースだよね。
できたら、コットン100の、やさしい非現実的なやつがいい。
 
 
べつに平気です。
 

2008.01.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



Je ne veux pas travaillerぇー

Pink Martiniが素敵。
仏語でかろやかに「働きたくない」と唄っている。わかってよかった。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
雪が降ってると「きょうはおうちであたたかくする日」みたいな気がしてならない。
 
 
怠惰かどうかは個々の判断で
わたしは自分で怠惰だとおもうけれど。
 
なんにもしないの。
午前中少しすることをしただけで
あとはもうめいっぱい食べたり、ドラマをみたり。
 
 
絶対にね、寛容になっちゃった。
怠惰に関して。
 
「振り返るほど老けてないでしょ」って大概のひとは言うんだけど
同時にその寛容になっちゃった感もわかってくれる人が
わたしの周りに残ってくれている気がする。
 
アカデミックの鬼的な
ぐいぐい行くぜみたいなわたしはすこし、丸くなったかもしれない。
 
カウンセラーの先生はそれを
「思考の角度が広がったね」と素晴らしく締めくくってくださった。
 
 
 
そう、関係ない話、
 
「神の手」っていう、雲の形の画像を
持っていると幸せになれるという、幸せなチェーンメールをもらって
結構そういうものはすきなんですけど
 
それを、母にあげたんですよ。
で、母は
その正体を知ろうとして、「神の手」メールについてネットで検索したそうなのね。
 
そしたら、そのうちあるブログにたどり着いて
そこにはもらった感想みたいな日記的な内容が記されていたんですけど
 
そのブログのテンプレートが、
なんと九屋テンプレートだったらしいんだよね。
 
 
恐るべし「神の手」だよ。
あるいは、世界は狭いよ。
 
神の手が広域すぎなのか、偶然の一致なのかわからないけど
偶然自分をテレビで発見してしまった的な
驚きを覚えまして。
いやー、ありがとうございます。

2008.01.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



新作「Cravates」

高品質なあんたなんか要らぬ
 
新作「Cravates」(クラヴァットゥ)
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
新作つくってみました。
今回はかなりですね、色で遊んでしまいました。
 
 
お察し戴けるかとおもいますが
ヴァレンタイン仕様でございます。
 
オールディーズ系の雰囲気にしたいとはもうすぐ浮かんだことで
こうやって、行事に即して生きられるなんていう物理的平和、精神的平和。
わたしにとってオールディーズはそんな表現なんです、
かわいらしくてセクシーで、
奔放であることも乱暴であることも個性。
 
ヴァレンタインということで、
女性よりも男性にスポットを当ててみたくなりまして
当日装いに気を配るすがたを描きました、如何でしょう。
 
こういう男性、増えて欲しいですね。
ただそこに「その一日着飾るなんてよしてとにかくあいにきて」という女心も。
 
タイトル「Cravates」はネクタイの複数形、仏語です。
 
 
 
さて、メッセージへのお返事です。
 
>わっちさん
 どうもありがとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
>ユウキさん
 いえいえ、お喜びいただければ嬉しいです。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
>30さん
 気に入っていただけたようで何よりです。
 ポストカード用の小さな額にいれるとまた風合いが違いますよ。
 是非お試しになってください。
 こげ茶の木製などが特に合うかとおもいます^^
 
 
>たかっちさん
 「テンプレート大好き」とのこと、ありがとうございます。
 御要望の夏駅ニルヴァーナ別詩についてです。
 
 これ自体配布開始が残暑であったこともあり
 詩の中に「夏」が入っておりますが
 夏をしのぶ心をいつでもお持ちの方と、そうでない、たとえば今なら春をおもう方も
 いらっしゃるんだとおもうんですね。
 
 そのなかの夏をいつでも心に抱く、とくにその消えた残り香を抱えるさまを
 このテンプレートで表現いたしました。
 つきまして、詩の差し替えは控えさせていただきます。御了承くださいませ。
 
 
>雫さん
 拍手も以前頂戴いたしまして、どうもありがとうございます。
 テンプレートのほうにも
 コメントお残しになっていますよね、御挨拶がままならずすみません。
 お言葉に甘えていつまでもマイペースでいさせていただきます。
 
 
以上、九屋へメッセージへのお返事でございました。
 
 
2/14っていつもね、
中学高校時代、演劇部の公演があったんですよ。
二月公演というすこし小さめのホールで毎年行っていたもので
それがねぇ、なぜかヴァレンタインとことごとくかぶってまして。
 
そんなになにかこうチョコ的な思い出深い日かといわれると個人的には怪しい。
 
 
あんまり関係ないけど
わたし3/31が誕生日なんですよ。
ホワイトデーが来なきゃ来ないんですよ。すごく遠いの。
 
とくに同じ学年のひとと話すときには、
そういう言い方をすると「…そりゃ遠いね」って改まった実感で返されます。
 
 
次の誕生日は、
前回の「一日に二度ちがう店で乾杯される」を上回ることができるんでしょうか。
そもそも日本にいるかなぁ。
またふらっとどこか行きたがりそうでございます。

2008.01.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Works



バイタリチー

平常心でたいがい生きてる、と思う。
 
こんばんは、九屋あんずです。
みなさま、たくさんのメッセージありがとうございます。
とてもうれしくおもっています。
お返事もうすこしお待ちを!
 
 
というのもね。
 
びっくりしてるんですよ、
受験とはこんなに精神的面倒が付き纏うのか!ということに。
 
いつも平常心、もしくは非平常心、
とにかく一定であることを心がけているしそうであることが好きなんだけど
 
まさか、そんなテストこれしきで、そわそわしようとは。
 
 
わたしは選ばれないことにも慣れているし
わたしを選ばない人はわたしも選ばないから何も困らないんですけど
 
 
やめやめ。こういうのは好きません。
 
「びっくりしてるんですよ」とか、もう過去のことだろう。
「びっくりしたんですよ」
 
もうびっくりし終えたわけですよ。
 
 
そんなもんご縁です
無きゃ無いで宜し
有りゃ有るで宜し
 
口に出していってみると
腹に気がもどります。
 
そういう女ですからそれでよいよい。
 

2008.01.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



華に妬いたら誉められた

20080120163734
あゝ よい華じゃ よい華じゃ
 
こんにちは、九屋あんずです。 
きょうは展示のプロフィール撮影を行いまして、
はやくも華開く梅に感嘆し
和装でポーヂングすること五時間。
 
 
ロケ地のつれない猫。
潮が満ちるギリギリの水辺。
まつぼっくりに鮮やかな椿。
自然と酸素の探訪に
わたしにこもっていた室内の気配はどこへやら。
お仕事ですが、人知れずリフレッシュ致しました。
 
 
えんじの羽織におかっぱで
付いたアダ名は「小梅ちゃん」
 
 
梅はもう開くんだね、
強いね。
 

2008.01.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 携帯時間



ぞなもし

となりどころか
あっちもこっちも青いぜおい
 
青くて
赤くて
もーたくさんだぜおい
 
 
ランダムな引き出し
あけちゃ出む
とじちゃ割れむ
 
いっそ
出し入れせんでも善いように
あたしをだれかつくっちまっておくれ

2008.01.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 携帯時間



高校のとき、「しておいたほうが身の為だぜ」という英語を習ったが、いつ使うんだ

「しておいたほうがいいとおもうよ」ってどういうことだ。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
何度いわれただろうか。というせりふ。
 
人生の岐路において
「しておいたほうがいいとおもう」ほど
言われて、どういうことだよと思うせりふはない。と、感じる。
 
 
そもそも
しておかないほうがいいことなんて人生にはない。
 
青臭い意味でもなく、ほんとうにそう思う。
人それぞれ、物事をどう捉えるかは違うからだ。
 
 
 
「しておかないほうがいい、と思うこと」を避け
「しておいたほうがいい、と思うこと」を忠実に行うというのは
つまり自分で考える、ということに聞こえる。
 
 
「しておいたほうがいいとおもうよ」の「おもう」について、
思っているのはアドバイザーそのひとなのだ。
 
アドバイザーが「しておいたほうがいいこと」と判断したことを
さらに此方に薦めている言葉なのだ。
 
 
「しておいたほうがいいとおもうよ」の根拠ほど怪しいものはない。
果たしてそれが真理かどうかは誰にも見えない。
 
 
 
よく言われるのは
「免許を取っておいたほうがいいとおもうよ」
 
「思う」のはアドバイザーであり、わたしではない。
が、いざとるとなれば教習所に通うのはわたしだ。
 
 
免許を取ったほうがいいと思うよの根拠は、
アドバイザーの経験なり見聞なりの結果なだけであって
それとわたしが免許をとるか否かは無関係である。
 
(わたしに免許を薦めてくるアドバイザーの多くが免許を持っている、というところに
 すでにデータの怪しさを感じる)
 
 
…ということを忘れ、うまく丸め込まれそうになるところに
わたしは強く毛を逆立て緊張しているところなのです。
 
 
「しておいたほうがいいと思う」がいくら多数派になっても
自分でそうでないと思ったらそれでいいということを
何度見失いそうになって
実際に見失っているのでしょう。
 

2008.01.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



手元

受験したり、個展したり、唄ったり、失ったり、運動したりします。
 
arigatou

 
こんばんは、九屋あんずです。
喪失なんてなんでもないさと張っていた心がついに折れようかというとき
 
こんな素敵なお心遣いをいただいて、
大切なお友達なんですけど、びっくりしました、どうもありがとう。
 
 
エクスパック500ですよ。
500円でつめ放題というエクストラなパックにですね、
受験に勝てるぞ的なお菓子がぎょうさん。
 
いっぱい、じゃなくて、ぎょうさん、と言いたい。
 
大変でしょうと言われることが大変さにつながったりもするので、
そして特にアナウンスすることでもないかと
こちらでは申しておりませんでしたけれど、
あとすこしで受験をいたします。
 
大学には行った事あるんですけど、
筆記試験というものを経験せずにいたもので
まぁ未知なわけです。
 
なんでもそうだけどね。
 
 
 
ちょうど絵を描いていたときで
色鉛筆やら消しゴムやらの中央に、
そのお菓子が並んだり
お手紙が並んだり
 
うれしくて、こころ折れそうだったわたしは、涙したわけですが
あらためて見たりすると
 
これぞわたしという感じです。すごく。
 
 
菓子食うぞ、勝つぞ、描くぞ、みたいな。
 
 
失うし、追うし。
その質量をもうどうにかして絵にしたいと、奮闘したり、
ほんとうにそれだけです。
 
 
涙がいっぱい出るのに愉しい。
総合的にみて哀しくないくらいがちょうどいいんだとおもう。わかんない。
 
 
ありがとうね。
ほんとうにどうもありがとう。

2008.01.15 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記



成人の日に

20080114212050
アトリエでモデルデビューをした。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
ヨガのポーズを
あんな大勢の前で披露しようとは。
 
ひとり中国雑技団的な。
 
 
初対面のひとのまえで、
囲まれてモデルになるなど
かつてのわたしでは絶対にできなかったとおもう。
 
モデルという立場の奥の深さとか
たのしんだり、
いぶかしんだりも、
できなかったとおもう。
 
 
所望せず
綺麗な晴れ姿などひとつもないけれど
なんと9人によって描かれたのでした。
 
 
携帯なのでこれにて。

2008.01.14 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 携帯時間



ウェンニュゴーティット フロウティッート

こんな日を何度送れるだろうか。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
まぁ天候にも相当なものを盗まれましたが
きょうは全力疾走がつづいた日でした。
 
いや、どうだか。
でもこの疲労感はよい眠りにはなりそうなのです。
 
 
こう、あー走った!
と思える一日を
 
あと何度送るのだろうか。
送れるのだろうか。
送りたいのだろうか。
 
 
ミュージカルの中で
一生そこから出ずに生きているみたいな女になりたい。
 
愛も、怒りも、全部うたうた。
 
夫も、朝も、全部うたうた。

2008.01.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



芽、とは、なんて善い響きなのか

隠したい手紙がある。
 
こんにちは、九屋あんずです。
Swing on a starを聞きながら。
 
 
隠しておきたい手紙や
簡単な気持ちでは読めない手紙があることは
 
人生が容易ではなく、それでいてやさしいものだという証拠であるようにおもえる。
 
 
それはメールではない。
 
そのひとの念のこもった肉筆であり
何気なく手にした便箋であり
 
それですべてが伝わってしまうところが
生きていることを感じさせるのだ。
 
 
きょう
卵形のハーブ栽培セットを買いました。
 
うまくいきますよう。
 
いろいろなことを心におもいつつ。
 

2008.01.12 | | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記



夢の先リオが、主人公レオと発音がかぶりつつあるのは誤算?

アーイワーナビー ア プロデュッサー ダッツスィーマイネーム リーオブルーム イン ライツ
 
題、そして上の一文は「プロデューサーズ」についてのことです。
 
 
こんにちは、九屋あんずです。
母が必要に迫られて(?)チンパンジーのモノマネをして
友人に「あ、チンパンジーだ」と言われる初夢を見たらしい
今日この頃ですが
だれかに話を聞いてもらえることっていいことだね。
 
 
まぁほんとうにつくづく、
わたしはいろんな方にお世話になっていて。
テンプレートをご愛用くださる皆様にも
ほんとうにたくさんの元気をいただいています。
 
昨日も、
少しの心配事をあるかたにご相談したら
ほかにもわたしの中で未消化だったことがふつふつとあらわれて
甘えてそれもご相談してしまいました。
 
ひとが、うんうんと頷きながら話を聞いてくれるというのは
とても嬉しいことです。
 
 
そういえば
きのう、夜の電車で
とても素敵なかたを見かけました。
 
黒のコートとスカートの丈がちょうどよく、
足が本当にきれいで
後ろで結ばれたコートのベルトが可愛らしかった。
 
なによりね、
生まれて初めて、細いヒールも素敵だなぁとおもったのでした。
 
黒の華奢なヒール。
 
 
 
これは大きな発見。
だっていままで「なあにあの靴」としか思っていなかったから。
あんないかにも無力そうな、
足先の侘しい靴。
 
きのうのあの瞬間まで、
ヒールのないスペイン革の靴こそがこの世で一番と信じていたから、
非常に衝撃的でもあって
そのうち買ってしまうやも知れません。
 
 
それからこれから春にかけて、
アンサンブル、というかお揃いというか、
そんなかんじのキャミソールとカーディガンなんかが熱烈にほしい。
 
お揃いのよさも、
本当に最近知りました。

2008.01.11 | | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記



結婚して真野さんになりましたっていう感じ

ミムラさんがすきだ。
 
九屋あんずです。
こんばんは。
 
 
女優のミムラさんがとてもすきです。
佐々木蔵乃介さんもすきなので、夫婦役だとなおのことうれしいです。
 
 
ミムラさん主演のビギナーという
舞台のようなドラマに衝撃と影響を強く受けて
内容やテンポもそうだけれど
 
とにかく美人っていいなと思ったことを記憶しています。
 
 
それは、ねたみ、そねみでもあり
純粋な美しさへの尊敬につながるまではまた長い道のりがあったけど
それはさておき。
 
 
ああいう陶器みたいな女性には
長くて細い男性の手がよく似合います。
 
いいなぁ、あの夫婦像。素敵。
 
さらにいえば
「真野さん」「まのさん」という役の苗字の響きもぴったりで非常に愉しい。

2008.01.11 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記



美しい誤解

ご縁とは面白いものだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
きょうは写真家のみなとさんと打ち合わせをして参りました。
打ち合わせ内容はもちろんのこと、
それぞれの価値観をおおいに交換できた
とても有意義な時間で、ものすごく愉しかったです。
 
 
あらためて、
なんていうか人の所作って生きているんだと感じまして
話す相手の所作には人生が詰まっていて。
 
わたしの作品には、アナログでしか伝わらない所作があって、
もうそれは間近で見ないとわからなくて。
 
だから展示をするんだなぁと
心にしみいりました。
 
 
ミスのないロケーションチョイスで通っている九屋さんですが
冬の品川駅をあなどっていた。
わたしとしたことが。
 
レジ横にあったチョコレートマカロンもたべればよかったなぁ…
 
 
まぁ、それよりも大いなる刺激を受けましたのでよろしいのです。
 
 
縁のある人ってやっぱり
つづくんだよね。
 
結局失ったたいせつなひとも、
その後元通りのせっつきあいをしているし
 
遠く離れた友人も
絵をかく私を強く支えてくれて
 
そういうことがらを「独りではない」というのであれば、
そんなもの嘘だと強く思っていた頑ななわたしが
すこしずつほどけゆくのでした。
 
 
最近、
私と一番に縁があるのは両親だと思っている。
母親にいたっては産んでいるんだから。
 
胎内で出会うって言うのはすごいことだと思う。

2008.01.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



みどりせんせい

わかんなくなったので放置。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
結構な時間を費やしても絵が見えないときは寝ます。
 
起きたときのわたしにまかして、
本日のわたしはゆったりしちゃいます。
 
 
ジンジャエール。
 
嘘の世界と知っていても、嫉妬したりするのは酷だよね。
手元にある事実がわたしを作ってるというのに。
 
 
わたしは一度かなり本気で夢をえがいて
大学生にもならないうちに神みたいな人の前に折れた。
 
それは女優さんで
なんでなりたかったかっていうと
芝居の中では人は自分に優しくしてくれたり、泣かしてくれたり
ドラマを与えてくれると思っていたからだ。
 
ひとに夢を見さそうなんて微塵も思っていない
窮屈で寂しい子だった。とおもう。
芝居の中にしか体温を見出せなかった気がする。
 
 
いまでも演技はしたいけれどね、
いまなら客観性をもってできそうな気がするようなしないような。
 
 
うーん
絵にしくじった夜っていうのはとてつもなく寂しい。
何にもない子みたいに思えてしまう。

2008.01.08 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記



描き初め

20080107170309
うはうは色鉛筆
そしてロートレック

2008.01.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 携帯時間



鑑賞

まぁいいんです。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
ほしかった世界も
手にしている世界も
あこがれている世界も
てんでばらばらなわけだけど
 
まあいいんですよ。
その混合こそがわたしだろうから。
 
 
すきなひとをよりすきになると
それだけで幸せなのっていいよね。
 
それをそのまま出せるようになりたいねぇ。
 
 
みかわさんの取り巻きだけがのこされていた朝。
大将はいずこか。

2008.01.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



いいなぁみかわさん

めったに嫉妬しない、
もしくはいつも嫉妬しています。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
いいなぁいいなぁと羨むことは
幼稚園児のころからの日課で、
 
顔がかわいいだれそれちゃん、ピアノが上手なだれそれちゃん…
 
みんなを羨んでいると
そのうち涙がでてくるんです。
 
いいなぁとしか言えないことに悲しくなってきて
ぼろぼろに泣いたりしてしまうので、言わなくなりましたが。
 
 
でもやっぱり人を褒めて、そして羨む心は
わたしのなかに無いはずがなくて
 
いまも心でぼろぼろに泣いている次第です。
きょうは本当に泣けるかもしれないなぁ。
 
 
そのぐらい良いものを見たということです。
そういうときは褒めたいし泣きたいね。
 
 
 
近所に、みかわさんという名前の猫がいます。
 
お上品に座り、ふさふさの尻尾を
前足の上にひざ掛けみたいにのせて暖をとる、すかした猫です。
 
すんとした顔が美川憲一にそっくりなので
母と私はそう呼んでいます。
 
 
みかわさんのこともきょうどうしても書きたかったので。乱立。
 

2008.01.05 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記



雪行きの猿去る

すきなひとが去ってゆく。
 
福袋ボタン、すこしおくれてつくりました。
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
当然ながら、
すべてのものは流動して、ひとは来ては居なくなる。
 
すきなひとも、にがてなひとも、来てはやがて去ってゆく。
 
 
で、にがてなひとが去ればちょっと喜び
すきなひとが去ると、儚いだとか切ないだとか思うのは
当然でもあるけれど
恐ろしく自分勝手な感情だ。
 
でもわたしはそういう、ブレというか、揺らぎもすきだ。
 
 
盛者必衰なんていうが
すべてのひとが、栄えるか衰えるかの波のどこかにいて、
自分は世の流れと関係がないなんていったりするのは嘘だ。
 
でも、自分は違うとあらがう人も、悪くないと思う。
 
 
 
なんの話だよって感じですが
すきなひとが去ったわけです。
 
一番辛いのは、流れを無かったことにしようと思ってしまうことです。
流れを止めてしまおうと思うことです。
 
 
でも、去る人が大切であればこその思いなので
これまた美しく思うのでした。
 
 
すきと聞いて、恋を連想しくなりました。
恋とすきはだいぶ違うと思ったのが先か、
もっと色んなすきが在るのだと知ったのが先か、わかりませんが
 
どちらも教えてくれた人が、去ったわけです。
 

2008.01.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



ディフェンスでもオフェンスでもなく、オーディエンス。

たとえば南ちゃんだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
 
 
中島みゆきさんの歌で
「この一生だけではたどり着けないとしても」という歌詞に出会い
 
人生は最終的にドラマのようになにかを為して終了すると
安易に信じていた当時のわたしは衝撃を受けた。
 
「命のバトン つかんで 願いを引き継いでゆけ」
バトン渡しちゃったら、死ぬじゃないか。
 
 
駅伝で区間の果てに崩れる男たちをみてから
何気なく鏡のまえに立ったとき、命のバトンのことを思い出した。
 
 
男が大勢でなにか成し遂げる姿はおもしろい。
おもしろいし、非常に過酷で、妥協がない。
 
なによりお互いの立場如何にかかわらず、
たすきを繋ぐというシンプルさの元に関係が成り立っている。
 
 
それを女は高みで眺めているのが、わたしはすきだ。
 
たとえば南ちゃんであり、
たとえば不二子ちゃんである。
 
女がもたらす存在の意味で、これほど味があることが他にあるだろうか。
 
男たちが努力したものを褒めるなり、かっさらうなりして
とにかく同じ土俵に上がらない。
 
 
 
駅伝の裏側にも、
走者達を眺め、泣いたり微笑んだりする女がいてくれるといい。
 
そっちのほうが絶対におもしろい。
 
 
 
長男に従う旧式の母像もわたしはすきだ。
 
従うといっておきながら
完璧に土俵が違う。うまい。
 
「母は悲しいです」と言えば、息子がいささかひるむ。それが良い。
ひるまない息子を私は野暮と認識する。
 
 
途中から
薄赤と黒という二色刷りになる漫画日本史みたいなものを読んだとき
まず感じたのがそれだった。
 

2008.01.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 思いこぼれ



福袋販売のおしらせ 当選番号発表のおしらせ

お待たせいたしました。
 
年賀企画にたくさんの方にご参加いただきまして、
エントリーの際、暖かいメッセージも添えてくださった方も多く
とてもうれしく思っています。
 
 
くじに当選された方にはささやかながら、福袋を差し上げます。
  
年賀企画福袋くじ、当選番号を発表いたします。
エントリー番号は青いペンで年賀状に書いてあります。
 
それでは当選番号を発表いたします。。。
(心の中でドラムを鳴らしてください)
 


続きを読む

2008.01.03 | | Works



2008 初お返事時間

すごく愉しませていただいています。
 
 
九屋あんずです、こんばんは。
 
お返事時間は、わたしのたのしい時間です。
みなさんのお言葉を読んで、
ゆったりお答えできるところがすきです。
 
中学生のときにたくさん聞いたボサノヴァのラヂヲ番組に似ています。
 
 
テンプレート「ナイトメール」
ダウンロード画面 コメントへのお返事
 
 完全なリラックスのもと、
 こころをほぐしてやさしい時間を送るおとなをイメージしました。
 
 色合いに対する評価をよくいただきまして
 とても嬉しいです。
 長くゆったり見つめていられる色で、
 なおかつ日本色ではない、ふじではない紫を全体に取り入れました。
 
 設定では、メールの相手は男性ではなく女性です。
 
 たくさんのコメントありがとうございます^^
 
 
 
さて、続きまして、九屋へメッセージより
 
 
 大晦日ご投稿のシャテルドンさん。ありがとうございます。
 
 >老ミュージシャンが様々な苦難の人生を背負って、それでも音楽を楽しんでいる。
 >だからこそ音楽が楽しいと思える。

 三人目のコナーズについて、
 本当に多くを感じ取っていただけたようで
 描き手冥利に尽きます。 
 
 色をご変更されたことについて丁寧なご報告をいただきました。
 ありがとうございます。白地のつよさをわたしも侮っていたとおもいます。
 どうぞお使いになりやすいよう調節なさってかまいません。
 
 むしろ、この世界観を慎重にお守りくださったことがよくわかりまして、
 大晦日に素敵なメッセージを戴いたと感動しておりました。
 
 ありがとうございます。
 
 
聞いていたボサノヴァのラヂヲというのは、
毎週やっていたもので
月に一度だけパーソナリティが小野リサさんに変わるというユニークなものでした。
 
一時間だけでしたが
そのあいだはずっとゆったりしたボサノヴァが流れ続け
オリジナルから様々なアレンジまで
アントニオカルロスジョピンが流れていました。
 
 
カフェとかで
知っているボサノヴァが流れると嬉しくなる。
 
ポルトガル語をめちゃくちゃに聞こえたまま歌うことが、
中学生のときの特技と呼べるものでした。
 
エッジャ カポンジー サ ビーンナ エッジャ ウナ ノッタッソ
 
歌っているときはあまりかなしくなかった。
 
エレカーリオーカ エレカリオーカ

2008.01.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | Works



もっとこなごなになれば クレイジーラブ

元旦は「かもめ食堂」を見る。
 
あけましておめでとうございます。
九屋あんずです。
 
 
井上揚水さんの曲のなかで
唯一私がきちんと歌える「クレイジーラブ」
 
映画「かもめ食堂」のエンディングです。
 
 
去年の元旦そうしたように、
年初めには「かもめ食堂」を見ています。
 
  
わたしは、
大概のものやひとに影響をうけるつもりで生きています。
自分の芯を信じていれば
どんな風にでも影響をうけるつもりでいます。
 
 
そしてぐにゃぐにゃに影響を受けきった自分を
一度リセットしてくれるのが「かもめ食堂」なのです。
 
というか、まずこの映画に影響を受けて一年をはじめるのです。
 
 
デカいかもめ、いつか落とす荷物に、地道な素直さ。
そしてヘルシンキ!
 
 
今年もたくさんのものに影響を受け
こころに貯めて消化して
身一つでできることを尽くす所存であります。
 
九屋あんず二周年目の
心の方向をきちっと定め、今夜はおわりにしたいと思います。

2008.01.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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