グローバル
相変わらず御指南書がすきだ。
 
こんばんは、九屋あんずです。
夜でかけるので、そのまえに更新します。
 
 
いちばんさいきん読んだ本は
「世界一の美女の創りかた」というフランス人の方がかかれた本だ。
知花くららさんなどのプロデュースをされた方。
 
前半。
すばらしい志のもと
食生活から思想まで変える経緯が書かれているのだが
それを踏まえての後半は、
その本を手にしている一般人向けに書かれていてこれがすごい。
 
 
あなたが国内向けの美しさがほしいならかわいいままで構わないけど
グローバルな美を求めるならこうしましょ。
 
的な思想があふれている。
 
 
JTBみたいだ。
国内ですか、海外ですか。
 
 
著者の一貫した主義は頑としていて
針が振り切れたように、女の魅力について徹底的に書き連ねている。
 
坂口安吾が書いた
豊臣秀吉の振り切れた贅沢による美観をおもいだす。
 
 
本には「ナイスガイ」なる単語が散っていて
それはまぁ直訳すれば素敵な男ということだけれど
 
著者の思うナイスガイとわたしのおもう素敵な男とでは
とんでもない開きがあることに
 
読んでいてうすうす気がつくけれど、
面白いので読み続けている。
 
 
 
諸外国につうずることが
そこまですごいことなのか、最近の私はいぶかしんでいます。
 
英語をしていてよかったと思うのは
読みたい本や
話したい相手がたまたま英語を使っていたときであって
 
本質はその中身にあるわけで。
英語が多少理解できるだけでは、わたしとしては物足りません。
 
いまのわたしに英語を話す機会はありません。
話したい相手が特にいないからです。
 
いまはフランス語を良く話したくて、それは
御近所にフランス人がいたから
フランス語を話すのであって、フランス語を話したいからではありません。
 
 
これでそれこそ、
ロシア人の「ナイスガイ」を好きになったりしたら
話はひっくりかえるだろう。
 
 
そしてそれはべつにグローバルじゃない。
単にロシア人がすきという、
むしろ二人だけの話になってくるとしか思えない。
【2007/12/29 22:37】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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