知識の常識化。すきなことばです。
勘三郎さんに背を向けたという過去が、つよく悔やまれる。
 
 
こんばんは、九屋あんずです。
メリークリスマス。
 
 
高校生のときに学校で歌舞伎座に行って
中村勘三郎さんの襲名披露を見に行かせていただいたことがありました。
 
当時のわたしは体調も精神状態もひどくて
団体についていける余裕はなかったんですね。
だから、修学旅行なんかも
あとから合流して一泊二日にして。
 
そんななかの遠足?というか、課外授業的な感じでたしか拝見させていただいて。
 
襲名の挨拶まで聞いて
勘三郎さん主演の一歩手前の幕間にて
とんでもないことに早退してしまいました。
 
 
3階席から眼下の舞台を見下ろして
女子高生の喧騒を耳からひきはがすように逃げました。
あの時期も、あの瞬間も、逃亡に近かった。
 
 
いま思えばなんたること。恥だったとおもいます。
 
 
こんど拝見するときは、きっと大事にします。
中村屋さんも法界坊もなーんにもしらなかった、
きっと、今現在も
あとに常識になるさまざまなことを知らずにいるのでしょう。
 
 
どこで身をもって知るやら。
 
人生は勉強だって言うのはつまりそういうことでもあるんだと思う。
 
 
きょうはこのあたりで。
【2007/12/25 23:46】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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