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本屋さんは、どうしてああも魅力的なんでしょうか。
こんばんは、九屋です。 活字中毒だというひとがいると 「あ、わたしもわたしも」とつい言ってしまうが 内心若干の違いを感じては、いる。 なんていうか 知りたくなっちゃって 気づけば手元に本が数冊あるわけですよ。 (世間はそれを活字中毒って言うの?) 迷うほど広い本屋さんで 時間的キャパシティーを考慮せずに買う自分にちょっと怖くなりました。 たぶん、私以上の人も沢山おられるのだろう。 以前、「給料の三分の一は本ですよ」と仰っていたひとがいて 彼みたいな人がいる以上、本は不滅だなぁと思った覚えがあります。 一時期、インターネットが普及したら本はどうなるんだと ひとりで熱烈に心配していたことがあったんです。 ひとに薦められた本は、 怖い・グロい・有名すぎて内容がわかってるの三点を除けば 大抵よみます。 くだんの彼が「井坂幸太郎はいいよー」と薦めてくれ、 「グラスホッパー」を読みました。 わたしは俄然、江國香織さんを薦めました。 「『号泣する準備はできていた』の人でしょ。」と すぐさまタイトルが零れ落ちて、おぉ流石と思いました。 (みたばかりの映画に関して、 主人公がサムだったこと以外何も覚えてなかったのに) 一番最近すすめられて買ったのは 「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット著。 これを薦めてくれたのは中高校生期の同級生です。 「あんずちゃんの持つ感覚にちょっと似てるかもよ」と。 そして、その中高生のとき わたしが読んでいたのは、もちろん江國香織さん。 ハードカバーのあの素晴らしい東京タワーが表紙を飾る本を 授業中でもそうでなくても一気に読んだ覚えがあります。 フィンランドで読んだ本もまた格別だったなぁ。 日が早く落ちるので ほんとにゆったり、のんびり読書していました。 乾燥が気になりはしたけれど。 最近、ほんと最近ここ二週間くらいね、 やっと、夜はやすむ時間なんだと知りました。 そうしたら、急に読書もおちついてできました。うれしい。 夜はこうすればいいんだなって 贅沢に時間を流して本を読むことが しあわせでなりません。 とはいえ、数冊並行読書が 数十冊並行読書になりそうなのはかんがえものだよね。 着実に読み終わってはいくんだけど。。。 |
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