あたらしい町
もともと都内のごく限られたところにしか私は行かない。
そういう質なのだ。
変容変容といいながら
脱皮して行く私の居場所はわりと同じ町である。
 
というか
東京のほうが変容して、あたらしいところになっていくから
私はうごかないでも愉しかったのかもしれない。
(動けなかったという見方の方が自分を甘やかしてくれるシナリオだが)
 
 
それでも、あたらしい町との遭遇をやっと好むようになり
最初に能動的に行ったあたらしい町は、ヘルシンキ。
(報告したひとの多くにはぁ?と言われまくった初春のヘルシンキ旅行)
あまりに遠く、何の観光もしなかったし、何の実感もなかったが
カフェというカフェで普通に過ごすおもしろい仮市民生活だった。
 
ちかごろはクロッキーをしに
スタバとかタリーズとかを行脚するようになり
(クロッキーについてはまたべつに書いたほうが面白いか)
都内のいったことのない町を観察することが多くなった。
 
 
明日はあまり詳しくない町を案内してもらう。
「どこかにつれていってあげる」と言われ
自分から提案したことなのだが、
私がそんなこと言うなんてと驚いた。
 
これぞ変容。
人工ではないので大事だ。
【2007/08/17 01:08】 | 思いこぼれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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