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シーツとカーテンは、同質だ。
シーツというか、まぁ、寝具にかけるカバーたちのこと。 わたしはそれはもう、頻繁にそれらをかえる。 清潔感のため(もあるけどそれだけ)ではなく、 こころの衛生を保つ為に。 わたしは色に敏感で、 自分のきょうの肌の色にあわせて たとえば服も化粧品も色調をそろえなければおちつかない。 (だから昨日の夜善いとおもったマリィ・クラーレはもう善く見えない) 大学の教授や、他の男性の ネクタイとシャツと その下にきているらしいティーシャツの色(がたまに見えているけど) の色彩のズレさえも気になって仕方がない。 だから、シーツとカーテンは重要だ。 シーツとカーテンというのは 自分の部屋の色調の要であるから できるかぎり毎日の私にフィットしていてほしいと思う。 カーテンについては毎日とは言わないけれど ちかごろの自分に対する一体感を帯びることは彼らの義務なのだ。 いまは水玉のレースのカーテンで、 水玉の部分が薄編みになっていてまるで小窓みたい。 それから藍染のようなカーテン。 ピエールカルダンに非常に近しくて うれしいけれど、くやしい。 |
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