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バケモノの子 鑑賞レビュー ネタバレあり

ネタバレを含みますので大丈夫な方のみお進みください。
 
 
 
 
 


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2015.07.15 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



マクガフィンズ「何度もすみません」感想

行ってきました、マクガフィンズ!
 
前回の「僕からみれば僕が正しい、君からみれば君が正しい」レビューに引き続き、
また感想を書かせていただきます。
 
前回はオムニバス形式でしたが
今回はひとつの長めのおはなしで、
主人公はびっくりすると過去に戻ってしまうという体質の持ち主。
ヒロインをなんとか射止めるべく奮闘する物語です。
 
横田さんの本は、伏線と構成がやはり素晴らしいなと思いました。尊敬する。
 
特に今回はタイムスリップ系なので
過去に言っていたあのことが今つながる、みたいな点が多くあって
観客を飽きさせない展開でした。
 
 
ただ考えてみると、
びっくりして過去に戻るという体質だったら
もっともっと困ることってきっと多いよね。
 
精神年齢は上がっていく一方なわけで、
友達との会話も楽しくなくなってくるだろうし
誰かとの仲が進展しても振り出しになってしまう可能性がある。
 
そんななか好きな女の子になんとか思いを伝えるために
時間を超え、ときには待って、ときには戻って・・・
横田さんらしい、さわやかな展開でした。
 
 
水越健さんファンの私は
今回もキレのいい動きが見れて大満足でした。笑

平本和寿樹さんもおばちゃんから同級生まで演じ分けていましたね。
同級生の男三人のやりとりが観ていてとても楽しかったです。
ああいう男子ノリも横田さんの本の面白いところ。
 
 
また、今回は古田島さんの
時系列が前後していることを示す演出がとても面白かったです。
ただもどるだけじゃなくて、
本当にビデオを巻戻してちょっと見て、というスタイル。
これは舞台ならではの感動だったなー。
映像作品でこの演出をやられても「おおっ」とはならないよね。
 
 
時を超えて系、好きなんだよねぇ。
わたしも書きたいな。
 
 
★↓更新されています!
「トイレの花子さん 新劇場版」
■2013年6月29日(土)より ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋(東京) にてロードショー
〇監督 山田雅史
〇脚本 ここやあんず
〇出演 上野優華 水崎綾女 安田聖愛 田中瞳佳 山川りな(青春女子学園)石條遥梨(AeLL.) 馬場良馬

2013.05.26 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



金子哲雄著「僕の死に方」感想

闘病と死について描いたものってあまり、読まないんですけど
これはすっと読めました。
金子さんが読む人に対して、不安を与えまいとしているからではと、思います。
 
金子さんが死と向き合った手記、というより
『「死」に向かっていくとき何が見えるかルポ』であるようにも感じました。
それをより多くの人に伝えたいという
金子さんの思いがよく伝わってくる文章でした。
 
当然本人はなくなった後のことは書けないので
途中から奥様の文章にバトンタッチするのですが
まるで金子さんがその場にいるかのように本の文脈が自然と繋がっていたことが面白かったです。
 
 
ホンマでっかで、金子さんは激痩せしたのを
「ダイエットですー」って言ってたんだよね、
あたしもそれテレビで見て、普通に信じてた。
 
お得情報とか路チュースポットなど
ライトな話題の多い印象があったけれど
その裏にこんな壮絶な現実を生きていらしたのかと思うと
なんか、わからないね。
 
知らない間に人は人を判断して
こういうかんじだろうなって、イメージするんだけど
それってこっちの勝手な推測なだけであって
どういうことがおきているのかなんて、わからないのよね、ほんとうは。
 
金子さんの近くにいたのに
病気のことが分からなかったひとたちは
頼って欲しかったと思っているかもしれないし
そのあたりは難しい話だよね。
 
 
もしわたしが金子さんと同じような状態になったとしたら
死にゆく自分をめぐる周りの人の様々な反応をもとに
脚本一本を書いて死にたいなぁ。
なんて、つくづくわがままだけど
 
そういうことを考えるきっかけにもなる一冊でした。
 
 

僕の死に方 エンディングダイアリー500日僕の死に方 エンディングダイアリー500日
(2012/11/22)
金子 哲雄

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2013.03.09 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



映画「ツレがうつになりまして」感想 ネタバレ有り

うつ病というテーマを通して
夫婦が成長していく、深刻でいて、まったりした映画でした。
 
日本家屋がとてもやさしく、こういうところにすみたいなと思いました。
 
以下ネタバレありです。


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2013.02.07 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



映画「12人の優しい日本人」感想

わたしは陪審員に選ばれたことはない。
でも、選ばれたら引き受けたい。
そういうことがこの世にあるなら、やってみたい。
 
ひさびさの三谷作品、こういうワンシチュエーションなほうがわたしは好きだなぁ。
 
 
古い作品ですが、以下ネタバレありです。まだの方はご注意を。
 
そして栄えある(?)Most Valuable おじさんは誰なのかーっ?


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2013.01.30 | | 本・映画・ドラマ・舞台の感想



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プロフィール

九屋あんず

Author:九屋あんず
脚本、イラスト、文筆など。
1988/03/31生まれ。 
公式サイト
ここやあんずにInterview

写真撮影:栗原大輔さん
メイク:都築孝子さん

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