|
気が多いのね。
こんばんは、九屋あんずです。 こどものころ行った博品館ってこんなところにあったのか、とか 地理的発見は成長してからのほうが多いように思います。 そのすぐちかくギャラリーユニグラバスにきょうはお邪魔いたしまして 陶器展を拝見しました。 ある職員の方が、わたしの絵を所蔵していらして 念願のご対面をさせていただきました。 うーん、陶器っていいですねぇ、 日本食がすきだと特に、みているだけでちょっと幸せ。 じぶんでできることはなんでもやってみる癖がありますけど 陶芸ばかりは焼かなくちゃならないので なんとなくスルーしてきた道ですが、 こうやってまじまじと見ちゃうと、うーん、すてき。 白い陶器は特にすきです。 ユニグラバスの職員の方々ともお話をさせていただいて 真剣にギャラリストとアーティストの関係について語る熱意が素敵でした。 帰りぎわ、お土産にすきなものをどうぞと、 沢山のマドラーを差し出され、 紺もいいなぁ、 白もいいなぁ、 マリンブルーもいいなぁ、 あーでもやっぱりピンクかなぁ、なんて 迷っていたら 「気が多いのねぇ」とズバリ言われて、えへへ、みたいな顔をしてしまった。 まるで映像、絵画、立体、平面と さまよい続けるわたしの作風も含めてそう言われているようで。 素敵なマドラー、ありがとうございます。 |
|
髪を伸ばします。
こんばんは。九屋あんずです。 髪を伸ばします。 いまはそんな気分。 髪をまとめたり、ストレートにしたり、ウェーブかけたり、したい。今は。 というかもっとこう、髪の毛について考えるべきだと思う。 むかしは、ストレートな髪じゃなくちゃ綺麗なんていわないと思っていた。 わたしはものすごいくせっ毛なので、 たくさんのことを最初からあきらめていたが、 そうでもないかもしれないと近頃になってようやく思ったのだ。 それから好きな女優さんの髪が全体的に伸びてきているのにも、影響を受けている。 そこでみなさん、教えてください。 美容院で切ってもらうとき、切ってもらうくせに伸ばしたいという矛盾をどうつたえたらいいの? 詳しくはまだ内緒ですが、 11月の個展のシナリオが書きあがりました。 事務の青木海氏にくだんのファックスで 詳細設定なんかいろいろを送ったら 今度はむこうのFAXが「何言ってんのインク無いんだから無理だよ」って断りを入れてきたらしい。 近頃のファックスはみんなこうなんですか。 以下、お返事です。展示へのお返事はラヂヲでさせていただきます。 |
|
「原稿をセットしました」と、乾いたカタカナで貴方は言うけれど・・・
こんにちは、九屋あんずです。 原稿をセットしたのは、 紛れもなく私だ。ファックスよ。 あなたは割とセットされた側じゃないのか。 百歩譲って、貴方が数センチ吸い込んだのを「セットした」と認めてもいい。 けど、「原稿セット」という作業においては 2:8くらいで私のほうがより働いたと思わないか、ファックスよ。 I did it!みたいな感じで言うな、We did it!だ、ファックスよ。 You missed it!みたいな感じで言うな、We missed it!だ、ファックスよ。 そうだろう?違うのかい。 貴方ほど共同作業を要する家電が他にあるかい。 現代に生まれて良かったと思うのは、 本や写真が、そこまで高価ではないところ。 カラーなら嬉しい。 モノクロならかっこいい。 セピアなら麗しい。 そういう価値観が持てたところ。 |
|
わたしに新たなる敵が生まれた。
こんばんは、九屋あんずです。 その名もファックス。 上手く送れない。なんかこうするすると送れない。 最新機器ならいいんだ。 ああ、文明って怖いわねぇで済むのだ。 けれど相手はファックス。 ファックスとヒトとの馴染み深さが、 わたしの焦りに拍車をかける。 1回送るために10回くらいコールするなんて絶対おかしい。 (そして一度、普通に電話かけちゃっただけで終わるなんて絶対おかしい) (そして電話に誰か出たのに、まさかのビビり切り) 昔はもっと使いこなしていたのだ。 友達と送りあったりして、たのしくやってた記憶さえあるのに。 いつからお前はそんなにわたしに冷たくなったんだ。ファックスよ。 しかし、知りませんでした。 あれって5枚くらいセットしても1枚ずつちゃんととってくれるんだね。 「えー、そんなことできんの」という疑念から 1枚1枚送っていたよ。 今後仕事でびしばしファックスを使うぞと息巻いた矢先でございます。 夏の抱負そのいち ファックスを使いこなす |
|
はしるきーみのかみでーシャーツで
こんばんは、九屋あんずです。 展示の期間になると、 懐かしいひとやなかなか会えないひと、これから一緒にお仕事をするひと とにかく沢山の人と食事をします。 私がつくった、現実となった夢の中に 実際生きている人間を呼んでご飯をたべる。 そしてまたその空間が、私の手によって幕引きされる。 わたしの展示はそんな感じです。 きょうはその搬出の日で、 牧原則之のアルバムがずっとかかる中 自分の白昼夢をしめました。 変なところだけれどきょうはここまで。 |







